13日夜に東京に戻りました新幹線DASH!



地震前後は、関西に三日間居たため、



東京に来て、関西とは肌で感じる地震への温度が違ったことを実感していますショック!





【被災地の方々のために何か出来ることはないだろうか?】



一日十数回以上の余震に不安を感じる関東で、




自分の身を守りながらも



ずっとそう考えていたら、blogをアップ出来ずにいました。





今、関東ではカップ麺やお菓子、マスク、ティッシュ、食料品などの買い占めで品薄な状態…






ガソリンスタンドには行列が出来ています。





確かにご家族がいる、守るべく環境がある方々にとっては、



必要なことなのかもしれません。



が、こういう時にこそ、買い占めなどといった過剰な行動にでるのではなく




当たり前の生活をし、物資が皆に行き渡るように考えるべきだとは思いますが…




何日か放射能の影響を考え、外に出られないことを考えると




仕方のないことなのかもしれませんショック!




こんな中でも




いくつかの飲食店やコンビニなどの小売店が営業を続け、食事や商品を提供し続けてくれていること、




またそれを支える物流や交通、インフラも何もかもができる限りの機能を保ち続けてくれたこと、




感謝申し上げますひらめき電球




この方々のおかげ様で多くの方々が、一晩一晩を過ごすことができていると実感しています。




この方々も、一刻も早く帰宅し、家族で安否を報告しあいたいだろうに…




こんな時にも、一生懸命働いてくれている、若いコンビニのアルバイト店員さん達にも、素晴らしいプロ精神を感じ、感動、感謝しています。





今、被災地では、毛布、マスク、おむつ、カイロ、生理用品などの物資が足りないと聞いて、





物資がある被災地以外の方々は、


どうにかして届けることは出来ないか…



何か役に立てないか…



と、もどかしい気持ちでいると思います。




ですが、実際どこに送ればどうきちんと届けてくれるのか…などの情報を



きちんと調べてから、しかるべきところに届けないと



被災地支援の善意のはずが、



チェーンメールやデマで、警察や消防、人命救助活動に支障をきたすこともあるようですショック!





気持ちを何らかの形で届けたい場合は、



自治体の窓口できちんと確認をしてからにしましょうショック!



そして次に私達が出来ることは




思い、祈りを届けることだと思います。




一人一人の思いは、祈りは、必ず何らかの形での救いに結び付くと思います!





最後には人のぬくもり、温かさ、愛、が励みになるのではないでしょうか!



私たちは一人でも多くの方々が救われるように、




祈り、愛を届けましょうショック!キラキラ



今、役に立てられますように、考えていることもございます。




また形にして、すぐに皆様にお伝えしたいと思います!