今日のCX【知りたがり】
は

ボソッとシュールなツッコミが面白い
MEGUMIちゃんと
クレバーでいつも明るく華やかな
マダム路子さんと出演です
私はミリーのモノクロワンピースにラベンダーカラーのカーディガンに

アクセサリーはシンプルモダンなジュリーサンドラ

今日は【賞味期限の見直し】について勉強させて頂きました
【期限】には…
【賞味期限】と【消費期限】があります
【消費期限】は、主に足が速い食べ物(生ものやサンドイッチ、弁当など)に用いられ、その期限を過ぎると腐るとか、身体に影響があるかもしれないので、期限までに消費して下さい
という、はっきりした期限なのに対して、
【賞味期限】の方は、加工食品など足が遅い食べ物(スナック菓子、カップ麺など)に用いられ、食べて美味しいと感じる期限なので、最終期限は曖昧なんです
しかもこの二つの期限の明記が決められたのはほんの15年前
それまでは【製造年月日】の表記だけだったんですね
この頃は、製造年月日から消費者が商品によって、買ってから何日くらいで消費するか…を、匂いや見た目で判断して決めていました
(そういえばいつの間にか期限が表記されるようになってました
)
この【賞味期限】
【いつ食べられなくなるのか?】の限界が曖昧なため、缶詰とか乾麺なんて、ついつい気が付けば何年選手っていうのが沢山いたりして
私のようなグウタラもいれば
、賞味期限を見て一日経ってたらすぐに捨てる人も

しかし
これがもったいな~~い
なんと一年に1900万トンもの食品を捨てていることになるのだそう
ピン
と来ない数字ですが、ご飯にすれば毎日3500万杯分のゴミ

この【もったいない
】を解消するべく、この度、賞味期限が見直されるそうです
どうも【期限】とつくと、どちらの期限にしても、何となく期限が過ぎていると食べてはいけない気がしてしまいませんか?
【賞味期限】に関しては
【食べられる目安】でいいんじゃないか?という話もあり、頷けましたが
、これも曖昧で。非常に難しい問題だと感じました
消費者の【新鮮さの要求
】が高まっていますが…
私は
【自分たちで食品の期限を見極める目
】
と
【食品を大切に考える価値観
】
をこの機会に養うべきじゃないのかな??と感じます


ボソッとシュールなツッコミが面白い


クレバーでいつも明るく華やかな


私はミリーのモノクロワンピースにラベンダーカラーのカーディガンに

アクセサリーはシンプルモダンなジュリーサンドラ


今日は【賞味期限の見直し】について勉強させて頂きました

【期限】には…
【賞味期限】と【消費期限】があります

【消費期限】は、主に足が速い食べ物(生ものやサンドイッチ、弁当など)に用いられ、その期限を過ぎると腐るとか、身体に影響があるかもしれないので、期限までに消費して下さい

【賞味期限】の方は、加工食品など足が遅い食べ物(スナック菓子、カップ麺など)に用いられ、食べて美味しいと感じる期限なので、最終期限は曖昧なんです

しかもこの二つの期限の明記が決められたのはほんの15年前

それまでは【製造年月日】の表記だけだったんですね

この頃は、製造年月日から消費者が商品によって、買ってから何日くらいで消費するか…を、匂いや見た目で判断して決めていました

(そういえばいつの間にか期限が表記されるようになってました

この【賞味期限】
【いつ食べられなくなるのか?】の限界が曖昧なため、缶詰とか乾麺なんて、ついつい気が付けば何年選手っていうのが沢山いたりして

私のようなグウタラもいれば



しかし



なんと一年に1900万トンもの食品を捨てていることになるのだそう

ピン



この【もったいない


どうも【期限】とつくと、どちらの期限にしても、何となく期限が過ぎていると食べてはいけない気がしてしまいませんか?

【賞味期限】に関しては
【食べられる目安】でいいんじゃないか?という話もあり、頷けましたが


消費者の【新鮮さの要求

私は
【自分たちで食品の期限を見極める目

と
【食品を大切に考える価値観

をこの機会に養うべきじゃないのかな??と感じます
