今回のアンダンテロケ
は、大阪の象徴
道頓堀です
今でこそ【食い倒れの町】として観光地として全国的にも有名ですが、そもそもは【芸能の街】だったんです
江戸時代に歌舞伎や人形浄瑠璃の浪花五座が出来、落語の寄席も沢山あったんですね。
まさに大阪のブロードウェイみたいな場所

それに伴い飲食店が繁盛し、今の道頓堀になるのですが、今回はその賑やかな道頓堀から少し南に、路地を入ったところにある、古きよき時代の名残を今でもとどめる法善寺横丁へ。
今回案内してくれるナビゲーターは昨年八月亡き父の後を受け継ぎ襲名された三代目 桂春蝶さんです

洋風のお顔立ちに、お腹から出る声が気持ちイイ春蝶さん
法善寺横丁の石畳には着物が似合います

私はずっとミナミ方面で暮らしてにるんですが、法善寺横丁だけは敷居が高いイメージがあって、なかなか一人では行けなかったんです
ですが、今回ご紹介して頂いた老舗店・日本料理の《正弁丹吾亭》、ハイボールが名物の《洋酒のBAR・路》など、実績と雰囲気がありながら、思いの他、リーズナブルに楽しむことが出来たのは、嬉しい驚きでした
近年は新しいお店と老舗のお店がバランス良く並び、大人のデートスポットとして注目されているようです
皆さんも是非
気楽に、足を運んでみて下さい
落ち着いた新しい一人飲み、一人食べ
エリアを発見出来て、私も嬉しい一日でした
若い人達が集い、街を継いで作って行かなくては
関西の宝として残したいと感じた街でした



今でこそ【食い倒れの町】として観光地として全国的にも有名ですが、そもそもは【芸能の街】だったんです

江戸時代に歌舞伎や人形浄瑠璃の浪花五座が出来、落語の寄席も沢山あったんですね。
まさに大阪のブロードウェイみたいな場所


それに伴い飲食店が繁盛し、今の道頓堀になるのですが、今回はその賑やかな道頓堀から少し南に、路地を入ったところにある、古きよき時代の名残を今でもとどめる法善寺横丁へ。
今回案内してくれるナビゲーターは昨年八月亡き父の後を受け継ぎ襲名された三代目 桂春蝶さんです


洋風のお顔立ちに、お腹から出る声が気持ちイイ春蝶さん

法善寺横丁の石畳には着物が似合います


私はずっとミナミ方面で暮らしてにるんですが、法善寺横丁だけは敷居が高いイメージがあって、なかなか一人では行けなかったんです

ですが、今回ご紹介して頂いた老舗店・日本料理の《正弁丹吾亭》、ハイボールが名物の《洋酒のBAR・路》など、実績と雰囲気がありながら、思いの他、リーズナブルに楽しむことが出来たのは、嬉しい驚きでした

近年は新しいお店と老舗のお店がバランス良く並び、大人のデートスポットとして注目されているようです

皆さんも是非


落ち着いた新しい一人飲み、一人食べ


若い人達が集い、街を継いで作って行かなくては

関西の宝として残したいと感じた街でした
