神戸大学大学院法学研究科の主催で
【テレビジャーナリズム最前線】
と題して

朝日新聞社シニアライター&経済部編集委員の山田厚史さんと朝日放送広報局次長&番組審議会事務局長の小関道幸さんと、神戸大学六甲台キャンパスにてシンポジウムの講演をしてきました
~アジアの経済、文化、コンテンツの中心になるために~メディアの現状と未来について。
私は主に日本と韓国についてのお話を
隣国であっても風習や習慣、文化は全然違いますよね。でも最近ではドラマや映画、歌を通じて韓国の文化や生活に興味を持つ人が増え、理解し合えるようになりつつあり、本当に嬉しいです
私を始め、在日韓国人の方々は本当に日本に住みやすくなりました
今後、両国が更に近くなり協力することで出来る事が沢山あると思うので、そういう部分で期待している事…などをお話致しました。
山田さんは
【怖いもの、敵対するものとは、一つになることでしか乗り越えられない…】という、風の谷のナウシカのセリフにもあった【敵だ。一つになろう…】についてお話されていたのが印象的でした。
【悪VS正義】と分けると、戦いになる。
極論は【悪だからなくなったほうがいいのだ】…と、相手を傷つけることもある。
だから、一つになること。
しかし、両極なものが一つになるにはいろんな意味でPowerが必要。
だから、その準備のためには、今出来る事を一人一人、若い人達がする必要がある。
アミの世界じゃないけど、国境がなくなればいいのになぁ
と思いました
わかりやすく、前向きな

シンポジウムでした
終わってからは生徒さん達と懇親会を


若いエネルギーを沢山頂きました!

【テレビジャーナリズム最前線】
と題して

朝日新聞社シニアライター&経済部編集委員の山田厚史さんと朝日放送広報局次長&番組審議会事務局長の小関道幸さんと、神戸大学六甲台キャンパスにてシンポジウムの講演をしてきました

~アジアの経済、文化、コンテンツの中心になるために~メディアの現状と未来について。
私は主に日本と韓国についてのお話を

隣国であっても風習や習慣、文化は全然違いますよね。でも最近ではドラマや映画、歌を通じて韓国の文化や生活に興味を持つ人が増え、理解し合えるようになりつつあり、本当に嬉しいです

私を始め、在日韓国人の方々は本当に日本に住みやすくなりました

今後、両国が更に近くなり協力することで出来る事が沢山あると思うので、そういう部分で期待している事…などをお話致しました。
山田さんは
【怖いもの、敵対するものとは、一つになることでしか乗り越えられない…】という、風の谷のナウシカのセリフにもあった【敵だ。一つになろう…】についてお話されていたのが印象的でした。
【悪VS正義】と分けると、戦いになる。
極論は【悪だからなくなったほうがいいのだ】…と、相手を傷つけることもある。
だから、一つになること。
しかし、両極なものが一つになるにはいろんな意味でPowerが必要。
だから、その準備のためには、今出来る事を一人一人、若い人達がする必要がある。
アミの世界じゃないけど、国境がなくなればいいのになぁ

と思いました

わかりやすく、前向きな




終わってからは生徒さん達と懇親会を



若いエネルギーを沢山頂きました!

