金曜日、行きたかったんだけどな

先約があり断念 残念だわ

モールの方には1度行ったことあり。あの動画のあとに。

ピアノは撤去されていたけど、こういう雰囲気であの動画が作られたのねというのを見れただけでも良かった。((遺跡巡りか

 

”縁”、いいね

こうやってネットワークができ活動が回っていく

1度信頼関係が構築出来たらそれを基盤に仕事も取りやすくなるしね

仕事ってそういうものだけど、特に自営業は組織がカバーしてくれるわけではないから身一つ、ひとつひとつの仕事に神経をとがらせ全力をつくす、想像以上に大変なことだと思う。タフ&いい意味で図太くないとできないと思うわ。

 

にぎわうSNSで雰囲気を察し楽しむ

最大収容人数8,000人ってスゴ

Xポストの「17秒間考え続けよう(超大規模Ver.)」でも会場の大きさや雰囲気が味わえた。大喝采w 楽しさが伝わってくるショート動画

コメントで気が付いた。17秒ジャスト。そういわれれば調整しながら弾いていたように見えた。スゴ

こういうちょっとしたエンターテイメントがぱっとできるというのが彼の強みだと思う。これだけ客層に幅があると、時に「サービス」も必要。

逆にそれができないと、その幅にジャストフィットしたリスナーのみに絞られてしまう。対応力重要

 

 

変わって、会場関連の話題について

 

一つは最近ニュースになっている大規模会場ならではの不評の件

人気バンドのライブ。同じランクのチケットなのに、端っこで足元も見えない、片や正面で見える最高の席、という差が問題になっている。ついこの前のコンサートを思い出してしまったわ。彼は足元も顔もほぼ見えず、一番よく見えたのはコントラバスw 

 

個人的には、ピアノ含めて横からの全体像、彼の演奏姿が見える位置が良い。最も近い席と最も遠い席とで選ぶとしたら、遠い方を選ぶ。やはり、彼は全体なんですよ、ピアノ含め。オーラと言うか神々しさを感じるのは。それを見たいのですわ。

近くの方がいいという人もいるだろうし、例え良席でなかったとしてもそれを自ら選択した上で臨みたいよね。足を運ぶ側の立場からすると、数か月前から楽しみにしている一大イベントなわけで、席は重要。

 

別イベントで音についても話題にあがってた。別な人気歌手。国立競技場でのライブ、2日間で14万人動員?!その音響についての不満。バンドや客の声がうるさくて肝心の歌手の声が聞こえなかったとか。なぜそういうことが起こったかの解説記事を読んだが、なるほどだった。

 

そもそも競技場はコンサート会場ではない。周辺環境への音漏れ配慮、野外だと天候、気温・風・湿度、人の数、服装など、音響に影響するパラメータが多い。にも拘わらず、コンサート実績が少なくデータがない。つまりそもそも音響設計、コントロールが難しい上に、ノウハウがない状態。よってすべての場所でベストクォリティの音響を提供するのはもともとムリということ。

東京ドームや武道館もそうだったらしい。今は実績や機材の進化によりよくなってきているとのことだが。

 

確かに音は難しいんだろうな。コンサート会場ですら完全なコントロールはできない。過去ライブ経験で言うとワーストはピアニックだな。あの爆音はトラウマレベル。耳栓してちょうどいいくらい。

同じ状況ではないだろうが、音についての不満を持ったことがある経験者としては、よくわかる。

位置によってばらつきがあるということを事前に告知して、客もそれを「了承」して行くというのが理想だよね。特に音に関する不満は引きずるというか記憶に残りやすいので、その後のことも考えると運営者はそこ重視した方がよいと思うわ。

 

 

もう一つは単なる妬み

ネットピアニストのコンサート流行り。彼を含む一部の人以外は。

時々TLで目にすることがある。またか、、、と。そう、自宅マンションから徒歩30秒のところで何度も開催されるコンサート。もちろん「彼」ではない

最近のYoutube動画で目にしたストピイベント。過去にハ○ミちゃん始め他のピアニストでも実施されたことあり。前述のコンサート会場とは別の場所だが、そこも徒歩30秒のところ。

んーーー軽くストレスw

イベントにしろコンサートにしろ、なんで「彼」じゃないねんーーー

まぁコンサートは会場サイズからして彼が実施するにはインポッシブルだとは理解しているものの、こう頻繁に極近距離で開催されるとそのリスナーの方たちへのうらやましさを通り越し、もはやいら立ちですわよ。ホホホトホホホ

あー、彼のライブ行きたいーー、普段押さえている感情が爆発するw

スイマセン、ただのガス抜きですのでお捨ておきください。

 

 

 

土曜日、駆け込み気味で動画up

ニコニコシリーズ。毎年趣向を変えてくるこの企画力よ。

手作り感とトライアル感。彼らしい

7時間??ストピで演奏するだけに比べめちゃくちゃコストかかってるよね。その後の編集も含め。

動画で取り上げられた人は一部だけど、うまくバラエティ振ってるよね。個性強いわw まさかのハ○ミちゃん登場。いろいろ感慨深かったなぁ

 

まず彼女。ニコニコとの関係があんまりつながらないんだけど、まぁそこは置いておくとして、こういう場を積極的に活用しようとする貪欲さ。さすがしたたかなだなと。コスプレではないけれど、場にあった装いで距離感を縮め。こういったオタク世界の人たちもターゲットとして狙ってるんだろうなと。前記事にも書いたけど一大市場だからね。POPsからの拡張路線としてはあり。

 

去年かその前かの回でのメドレー演奏動画見たけど、ニコニコ系の曲を何十曲と弾いていた。にわか感は多少出てたけれど、それでもそれだけ覚えて弾けるというのは只者ではない。「仕事」としての意識の高さだよな。登録者数は伊達ではない。

 

次に彼。彼女とはネットピアニスト仲間でありつつも、交わることなく同時並行で活動している、どちらかというとあえて近づかないというようにも見えていた。

が、今回の動画を通して見えたものとしては、自分の懐に入ってくるものは拒まず、ウエルカム。なんだなと。

プレイ後のやり取り、いや、一方的な感想?も口滑らかだったし。嬉しそうだった。太鼓でプレイしたメルトをピアノで連弾して見たらよかったのにとも思うが、あえてしなかったってことだよな。

彼が彼女に対して思っていたよりフレンドリーに接していた印象だった。カメラが回っていたからか、そこは不明だけれど、動画としてはいい絵柄だったと思う。

 

自分的には一番最後の人がツボだった。彼に気づくタイミングといい、挙動といい、このユニークさはまさに、、だよねw

様々な人との交流。包囲網広し。このオープンさと許容度、彼が望んでいる世界観が垣間見れる動画だったと思う。

 

 

なんだかんだと毎週、ネタを提供してくれ楽しませてくれることに感謝。

あ、そうだった。VIPチャレンジもおめでとう、と言うネタもありましたな。