無事帰国おかえり!ですな。

チャットからもやりきったすがすがしさを感じたわw

 

早速も香港動画投稿

チー牛と言う言葉も初めて知った。あれはなかなか勇気いるよ。

ヲタクって独特だからね。キョドり感がフシギな存在として映る。香港美女が優しくてよかったねw

でも確かに隣でアレやられたら笑ってしまうというか変な興味は引くわ

結果としては喜んでもらえて何より。音楽は言葉の壁を超えるを実感する。

最後にネタバラシしたところで、彼として再度演奏したのかな?

 

Pチャンにあげている人気アニソンメドレー、みたいな1曲フルで弾くのを何曲か演奏するのがいいんじゃないか。と勝手に妄想する。

曲をつないでのメドレーもいいんだけど、彼の良さは1曲を通してトータルでの完成度にあると思っている。演奏力だけではなく、発想力の高さや驚きがそこに現れるから。

ともあれ、最後にいろんな人に声もかけられて、知名度あること、上がったことも含め海外大学でのドッキリ成功おめでとう。

 

 

 

ららら♪の記事

ボリューミーだったね。

前半は結構既知情報だったけど、後半は初情報もアリ

「海外」というところを何年か前の経験から意識していたということが今回初めて分かった。「見知らぬ人」が何に対して関心を示すか、というところに興味があるんだろうね。

ストピを続けてきたのも根本はそこ。日常の中の非日常(プレゼント)、その演出に一番効果的なものは何か。

 

今だったらストピがあって弾いている人がいたら、おっ、っと思うかもしれないけど、歌っている人やギターを弾いている人、ストピが流行る前はそちらの方が路上ライブ的には主流だった。

今まで、立ち止まったことがない。もちろん耳に入ってきていて「うまいな」とは感じるけど、足を止めて聞くところまでは至らない。

そこに有名無名は関係ない。自分の場合はね

 

Youtubeで歌のレビューをしている動画を何本か見た。

特に今はR-指定さんのレビューが多いかな。Adoさんもそうなんだけど、同じ人が歌っているとは思えない。多彩な歌声を持っている。細かいところの表現力ももちろん重要なんだろうが、今の歌手トレンドは「多彩さ」というのが共通的にでてきている。

ひと昔前は、ボリュームであったり音域の広さであったり奇抜さであったりといろいろあったんだろうけど。

今は、サプライズ、驚き。多くの人が求め、自然に興味をひく仕掛けは”そこ”にあるのだろう。

確かになー、R-指定さんが歌っていたら(知らなかった時だとしても)立ち止まってしまうかもしれない。

ちょっと彼の話と少しリンクするところがあり、人に聴かせる音楽、というところを考えさせられた。

 

札幌雪祭りね。あれはほんとに過酷だったと思う。

よくあれだけ指動いたよね。動かせば動かすほど冷えると言っていたし。

そういうところにあえて「速い曲」でチャレンジするというのも彼らしかったね。今思えば。

 

構成の8割くらいを覚えている。Youtubeのために弾く曲も少なくないだろうから、彼なりの妥協点なんだろうね。曲自体へも敬意を払いつつ、時間的制約の中でこなすという。世間が求めるものをきっちりクォリティ高く仕上げる。プロだと思いますよ。

 

来月公演の話も良かった。

いろいろすべてが楽しみだけど、特に「新曲」。新曲、オケとのコラボ、前回素晴らしかったので今回も期待する。

Pチャンに出したAphelionもオケといっしょにやるとどうなるのか興味ある。彼の曲、いろいろやって欲しいね。The Queenもこの前はオケと共演したけど、バイオリンはソロではなかったのでちょっと残念だった。やっぱりこの曲は原曲の忠実性を期待するよね。

 

最後に、ピアノは人生の相棒。これからもずっと弾き続けると思います。

クーーーー、ムネアツ

ついていきまっせ!

 

 

 

最近、ヲタク系への偏りが顕著にみられる

意図があるのかないのか、まだ見えないところ

地を隠さずに出していこうとしているのか、単なるノスタルジーなのか

両方ありそうだな。太鼓にしろ、バランスを取ってやっていきたい、そんな彼の意思がちらほら見え隠れする今日この頃

 

明日から新年度

気持ちを新たにしつつも、引き続き推し活を楽しんでいこう