まずNIKKEから行くか

完全にコスプレ要員としてロックオンされたねw

池袋でのコスプレは何だったんだろう?イベント?

あと、名前に「女神」とあるだけあって登場人物は全部女性?

いやー、女装コスプレ動画で目をつけられたとしか思えん。

 

1回目の時よりはだいぶ落ち着いた(際どさが)?感じだったよね。

いや、こちらが”見慣れ”てしまったか?

Xに上がっていた紅蓮のコスプレはちゃんと撮ってもらったんかな。

ポーズといい撮影といい素人じゃなかったわ。

 

今回、Panさんを誘ったのは彼の方だということが判明

コラボ再び

”Panさん大ファン”の彼、コスプレでの演奏と言えばPanさん、しかもコレ系

もうコラボは必然だったね。

 

曲は前回の方がパンチがあって印象的だったけど、2台ピアノは相変わらず良かった。曲のイメージと言うのもそうなんだろうけど、相手の技量や演奏スタイルにも合わせて曲をアレンジしたんだろうね。さすがでした。

炎のコラボを思い起こすような演奏だった。

 

Panさん側の動画は吹いた。

コメント欄も楽しかった。

彼側も、”事故案件”のシーン、あの雑さw

前回はかなり気合入ってたように見えたけど、今回はPanさんの引き立て役に徹したとみた。GJ!Panさんのコスプレはさすがクォリティ高かった。

 

ゲーム業界、コスプレでのプロモーション

ただの演奏系Youtuberではないところ、趣味と実益?が一致したというところか

今後の展開もウォッチしていきたい

 

 

1/13のTEPPEN、告知来たね。

あの後何度か言及しているからね。Xのプロフィールにも書いているくらいなので、勝敗はともかくネタとしては使える、転んでもただでは起きない、自虐であろうとすべてを利用するところ、スゴイと思う。

 

前回の番組については、さんざん記事でこき下ろした。

点数の分析までしたからね。演奏者に対し1点や2点差しかつけないのに100点満点である必要があるのかとか。コンペティションをバラエティにするなら、わかりやすい企画を作れと思っている。かなりハードル高いと思うよ。

音楽と言う専門的な分野取り扱う番組をたかが素人のTV局が作れるとは思っていない。

どういう経緯で再び彼が出ることになったのかわからないけど、バラエティとしてのクオリティは再び評価したいと思う。まさか、前回と全く同じ内容、採点法でやってくるとは思っていないが、万が一そうであったら再びMAXで叩かせてもらうわ(予告)w

 

 

まらさんのコンサート行ったんだね

サントリーホールでの生ピアノ、圧巻と言うだけあって大いに刺激的だったのであろう。

まらさんの背中を追ってここまで来た彼。このコンサートがどうだったのか、彼の口から感想を聞きたいところ。知りたいのは彼が何を感じて、それが今後に影響するのかということ。もしそれが聞けるのであれば、その内容を直に調査すべく、まらさんのコンサートに足を運ぶわ。

 

そう、ランダムに選んだコンサートを何回か行って見てわかったんだよね。

やはり音楽と言うのは専門性が高い領域であり、聴く側にもそれに見合うインテンションが必要ということを。

自分が何を期待してそこにいるのか。音楽を聴いているのか。そこが明確でないと次につながる”何か”を得る確率は上がらない。

”たまたま”聴いて”ハマる”ということはまずない。もちろん”良かった””いまいち”という普通の感想はいくらでもはけるけど。

演奏者や曲がどういうジャンル、背景のものかを”知っていること”が前提。

 

今、自分のインテンションは「彼」だからね。

「彼」の何か、感性でも展望でも、を知る意欲は高い。その目的を果たすチャンスがあるのであれば逃しませんぜ。それには彼の「コメント」が必要。

 

 

 

余談、と言いつつ本論

 

Discordを立ち上げてくれたスタッフRさん

DにしろXにしろ発信がずっと止まったまま

非常に気になっている。

 

当初からRさんの立場や発言を良しとしない人達がおり、チクチクした空気をネット上で漂わせていた。そんな折、ファンとRさんとの間でちょっとしたいざこざがありそれをきっかけに、もともとRさんを気に入らなかった人たちが大手を振ってRさんを叩いた。

 

自分は一貫してRさんを好意的に見ており、そのいざこざについても彼を擁護するスタンスをとっていた。その件、このブログの記事にも残っているが。

マナーの話であったり、コメント欄の話であったり、その当時不安定な状況の中での出来事だったので、必要以上にコトが大きくなってしまったというのもあるだろう。振り返ると、それがきっかけだったと思う。彼が発信を止めたのは。

 

「彼」を分析することに強い興味があるため、Rさんの、特に音楽に関する解説、情報は非常に面白くありがたかった。彼がどういったレベルのことをやってのけているのかということもRさんからの情報がなければ知りえなかった。

今、Rさんレベルで情報提供してくれる人はいない。貴重な位置づけの人だった。

 

ゆえに、発端となったであろう”いざこざ”が疎ましくて仕方ない。公式だろうが非公式だろうが、スタッフの役割がどうとか、Rさんの言い方が無礼?なぞほんとにどーーーーーーでもよい。その代償は大きかった。こだわるのはそこだけ

 

配信者の言動に過敏に反応し攻撃する人は、気に入らない人や事柄を抹殺したいという本能、欲望だけなんだろう。

それによる影響、代償と言うことを考えたことがあるのだろうか。ないのだろうな。

そういった一部ファン、リスナーの「享受する側」の立場をわきまえない行いは、自分のようにデメリットを被ったファンからすると害悪でしかない。

 

もっと寛容に、冷静に利を取る、そういう合理的な選択をする世の中であって欲しい。自分の理屈をどれほど主張しても一価値観に過ぎない。多様性。価値観が違う人とも共存していくには、ゼロイチではない落としどころが必要。そこに知恵、エネルギーを割くべき。”私は””私は”を声高に主張することは社会、集団の中ではどうでもいい。それで?の方がよっぽど重要。

非合理な選択により失ったものは小さくない。よなぁ

 

自戒含め心の嘆きを吐露