先週、ブログをさぼったので時間の感覚がぼけてる。

推し活はトリガーがないと、ね。イイワケ

 

で、情報が一気にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ですな

 

今日はイブだけど、今年はやらんのかなライブとかライブとかライブとか、、

ライブ、ファンは表立っては口に出さないけど当然熱望しているのよ。その場で生み出される彼の新しい音楽。ピアノに限らずバンド編成組んでみたり、音色変えてみたり。弾く曲も幅広い。マイナーな曲も臆せずガンガンに入れてくる。そこで初めて知る曲も多かったりする。この縦にも横にも広い、その引力破壊力だよな。

彼の場合直前までアナウンスなしなのも通常なので、油断せずに静かに動向を見守ろう。(確率3%未満とヨソウ)

 

去年のこの時期、渋谷のごみ拾いからのクリスマスソング動画、あれ、ほんとよかったな。

ゴミもいい味の音出してた。アレンジ、バンドともに傑作だった。その日のうちに動画撮って、演奏して、編集して出すという超過酷スケジュールだったと思う。イブ含め2日かけたのかもしれないけど、それだとしてもスゴイ。

あれもシリーズものにならないかな。クリスマスソング、たくさんあるし。大好きな音色変えを駆使してというのもアリよな。

ま、これも0.3%くらいの期待値で待とう。

 

 

先週なんもなかったと思ったら急にいろいろ解禁してきた。

2/2のイベント情報、原神、勝利の女神

 

 

勝利の女神

つなげてきますな。Panさんからの申し入れなのか、運営さんからなのか、彼からなのか、コラボ再びの予告。何気に女性ピアニストでは彼女とが一番コラボ数多かったりしない?ちょっと久々だけど。彼が、彼女のスタイルや活動に対してリスペクトしているの、自分にとっては好印象。

アレコレ言う人がいる中(特に女性からの反感や登録者数に対する妬み)、貫けることに対しその大変さは同業者だからこそわかるんだろう。

 

まっとうに需要あるエンタメを提供し支持を集めていること、それが活動者の真価であり本物なんだろう。「同業者」の中でも彼の価値観、基準に従い、彼の中では明確に区分けされているのだと思う。それは彼の口からは決して語られないけど、長期間トラッキングしていれば気がつく。彼の中で誰を「本物」と認めているか。新しい道を切り拓く人、挑戦する人、信念がある人、芸を極めている人。自分に対しても厳しいけど、他人に対しても厳しい。一流は同種を見抜けるんだろう。

脱線した。画角はともあれ、はよ見せてくれぃ。楽しみに待つ。

 

 

原神

Pチャンと2本立てで上がったね。これは願ったりですな。

どうしてもPチャンの方をリピしてしまうが、メインチャンネルの方もよかったよ。透さんにスポットを当てたところの構成。

 

「今でも音楽好きっすか?」「大好きです。」という下り、そして人前で初めて演奏。指一本だけど真剣にピアノに向き合う姿。それを隣で伴奏しながら優しく微笑む彼。「プロ・アマ問わず楽しめるのがストリート音楽の魅力」というテロップ。

 

彼が誘わなければ、指1本でも弾けるよう導いてあげなければ実現しなかった合奏。

まさにテロップのとおり、彼が思い描くストリートの魅力を体現して見せた瞬間。

心にしみた。周りの人からの温かい拍手もあり、彼女にとっていい思い出になったことだろう。そう、ストリートでもなんでも心、気持ち。上手下手以前に、人の心に響く、つかむパフォーマンスが出来たことは自信にしていいと思う。画面越しからも拍手を送りたい。

ついでに(どさくさにまぎれべた褒めしておくが)、相変わらず彼の伴奏は秀逸です。

 

Saxとの合奏は、まさにプロ同士の競演って感じだった。お互い対等な立場で音楽を高みへといざなう。聞きごたえのある素晴らしい音楽でした。

 

 

2/2のイベント

無事当選、チケットも引き換えてきました。それだけで既に満足感でいっぱい。年末年始が終わったら1月もあっという間に過ぎるだろう。うーーー、たーのーしーみーー。

今回もいつものごとくこっそりひっそり1回のみ告知かと思いきや、まさか小分けに情報解禁をしてくるとは。

彼作曲のボカロ曲の生演奏?!

彼が高校生の時に作った曲をプロ編集家がリメイク?!

自動演奏×彼の連弾、Zepp再来?!

太鼓の達人、生プレイ?!

一つ一つが事件。「何っ?!」って体が大きく反応w

 

どれもこれも楽しみだけど、太鼓の達人はそうくるとは思わなかったのでうれしい。どんな感じなんだろう。動画やTVと見るのとどう違うのか。未知の体験だけにワクワクだわ。

全容はわからないけど、演奏はすべて彼が作曲した曲だったら歓喜。アレとかコレとか、気になっているのもいくつかあるしね。ここまで温めていたものを放出してくれたら泣くわ。

妄想は膨らむばかりだが、この辺で止めておこう。

彼は期待を裏切らない、必ずや前代未聞なイベントを作り上げ、観客をMAXに楽しませてくれる。それだけは確信している。