(土)定例13時、今回は予告アリ。
今回もおにさんペア。学校、自治体系はこのペア。
もしかしたら企画はおにさんの方かもしれないな
女子高生7割の学校か。知名度どうなんだろうね。
彼の場合男子の方が知名度は高いように思う。あんまり女子高生がYoutubeを見てる気がしないし、見てたとしてもピアノ系じゃなさそう。イメージですが
ひろゆキッズはともかくw、数学の先生とのコーラスや会場全体での大合唱は素晴らしかったね。女子率高いことが功を奏したのかもしれない。
これはYoutubeのリスナーより当事者たちの心に響いたかどうか。楽しかったと思ってもらえてたらいいね。
変装を取って通常の演奏も披露したようなので、そちらもPチャンで上がるとうれしい。ホールでの演奏は格別なので。
(火)の100万円チャレンジ
リアルに間に合わず、動画予告で結果を知った。
なんとなく5分5分だとは思ってたけど結果としては残念でした。
4人中、成功者1人。難易度高いチャレンジだったね。
もちろん難易度が高いというのもあるけど、3回目ということでモチベーション的にどうだったかなと言うのもある。人間、劇的な集中力ってそう何度も続かないからね。
何事も1回目がピークなんだと思うわ。2回成功しているので3回目は相当難しかったと思うよ。集中力キープが。今回、失敗したことでリセットされたところはあると思う。もし次があるのであれば、また初心での集中力を発揮できるんじゃないかな。
と、淡々と無に感想を述べた後に本音トーク
番組見た。動画やネット上の声を見た後に。
くっ○つまんねーーーーーーー番組だったわ。番組の構成が、一人にフォーカスされていたこと、失敗した3人の尺の短さ。3人で1分くらい?
今回で4回目なのかな?普通にやるのが新鮮味無く狙いを「第二のスター」に向けたか。
前回までは全員演奏を見せてくれていたので、演奏者に感情移入しながらどうなるのか事の成り行きを見守ることができて、その結果成功だったら、おぉーー!という感動はあった。
第二のハ○ミちゃん狙いか。ネットピアニストはかなり普及期に入っているからね。実力ある小学生や中学生も珍しくはない。今回成功した中学生がどうこうではなく、その子だろうが他の子だろうが別に新鮮味はないし感動もない。
間違いなく”スゴイ”ことなんだろうけど、何だろう、特に称賛する気にもならない。
もしかしたら彼が成功したとしても1回目や2回目ほどは感動しないかもしれない。そういう番組になってしまったってことなんだろうな。
TEPPENの時には別な意味でしらけたが、こっちはゲーム的な要素、対戦型ではなく自分との闘い的なものだったので、まだフェアで楽しめると感じていたが、たいして変わらんかったわ。
単に難易度を上げるというだけではワクワク感を得られない。連弾やグループ戦などゲームの設計的にもう一工夫必要な時期に来たんだろう。
結果知ってから見たからというのもあるかもしれないが、いや、リアルで見たとしても1分、その後の尺すべてを「第二のスターへ」、と別な趣旨のものを見せられたらそりゃ冷める。ほんとつまんねー番組だったわ。
そんなすさんだ心を癒してくれた救いの神
久々、ゆゆさんとのライブ配信。twitch?ツイキャスとは違うのか?
リアタイはできなかったけどアーカイブで見た。
いやー、ほんとに楽しかった。独特の2人のトーク、距離感も面白いんだけど。そういえばいつの間に”君”付けになった?前まで”さん”って言ってたように思うけど。
敬語トークは変わらず。なんだろうね、彼も年上だから敬語というわけではないので、人によって変えている。その差が何なのかはようわからんけど。
ゆゆさんとの合奏はトランスコードというハードルがあるけどw、音楽は素が出てて聞いていて気持ちよし。音を外すとか、合奏がずれるとか、そんなの関係ないんだよね。この二人に限っては。その場のノリで弾きたい音楽を弾きたいように弾く。彼の方は相手に合わせることを無意識にやってしまうのだろうけど、ゆゆさんのほうはそこまで相手に気を使わない。曲のレパートリーの多さや記憶力も並みの人ではないと思う。和音のツボが同じ?なのも気が合うところなんだろう。
彼一人のライブとはまた違ったライブ。シナリオなし、練習無しの、その場で生まれる音楽を純粋に楽しむ。それが伝わるから楽しいと感じるんだろうな。
音楽の質は技術や正確さよりもっと大事なモノ、”心”なんだよ。2人息の合った心にシンクロ出来た時、楽しいと感じる。”楽しい”って伝染なんだろうなって改めて思う。