油断してたわ

まさかの火曜日、動画アップ

プレミア公開?終わった直後くらいに気が付いてすぐに見た

 

 

これだよ、これですよ、これなんですよ

最近使ったこのセリフ。連チャンするとは思いもよらず

いや違うな。毎回使いたいんだけど自重しているだけ

そう、これなんですよ、これが彼なんですよ

 

 

いやー、これは惚れる

今ならガチ恋勢と肩組んで「わかる」と言うわ

 

 

自分が彼に「固執」する理由が詰まってる

彼の「思考回路」と「行動力」が大大大好物です

他の誰でもない、代替えがきかない、それが「彼」なんですよ

 

 

 

 

多面性

 

立場

運営側、演奏者、次の演奏者、観客

 

演奏者の目的

ストピを楽しみたい、楽しませたい、練習したい、私利私欲ww

 

観客の嗜好

ストリートミュージックが好きな人、嫌いな人、その曲の気分ではない人

 

 

少なくともこういった軸、項目、組み合わせによるシナリオを描きながら、自分の主張の展開を考える

 

 

ストピに対してマナー系の話は一般でもYoutuberでも軽い苦言はよくある

ただ、いわゆる「大物」Youtuberで真っ向から意見した人は1人しか知らない

それはSNSで今回のように動画ではない

こういったセンシティブ、賛否が分かれる、完全に自分が「白」と言い切れない状況で公に見解を発信するのはリスキー

逆に刺される、炎上の可能性も小さくない

だから影響力を持つ「大物」はスルー、だんまりを決め込む

このブツギが自然消滅するのを待つ

 

彼は違う

何を言おうといちゃもんする人、アンチが湧いて出る事はわかりつつ、自分の信念や考えを真正面からぶつける

ファンやリスナーに対して苦言を呈す、注意喚起する、

とは次元が違う。「身内」ではなく「社会」に対しての発信

これができるかどうか、その差はデカい

 

 

 

「ストリートピアノ」の在り方
運営者がいて、演奏者がいて、観客がいて成立するもの

ストピは「演奏者」のものじゃない。そこを”スタジオとは違う”という言い方で伝える

「演奏者」は「運営者の意図」に沿った行動をすべき

音楽の楽しさをその場に居合わせた人々が共有できる。そんな空間、時間を作ること

それが「運営者の意図」

 

それを「実現しやすく」する。もしくは「成功確率」を上げる

長年の経験と実績、今持つ自身の影響力すべてを用いてその秘訣を伝えようとしている

 

それは一言で言うと、「相手」への配慮とリスクヘッジ

「相手」とは次の演奏者であり、通りすがりの”嗜好不明”な人、

「配慮」とは大多数の人の平均的な感覚に合わせるという事

「リスクヘッジ」とは一定数いる「理不尽な人」を刺激しない、避ける事

 

満額回答は狙っていない

あくまで一つのソリューション、解答例

「失敗」(=ストピの撤去)に陥らないための最善策の提案

 

 

 

ストピに対し並々ならぬ思いを持っていることも再確認できたし、よかったよ

何とも言えぬ満足感を覚える週明け2日目の夜

 

勢い投稿

書き捨て御免