とりとめもなくだらっと書いてしまったためにタイトルに困る。

考えるのが面倒になり最後の話題をタイトルにしちった

今日は(も)だら~っとだけど軽め。なので特に最後がメインデッシュというわけではございません。つまみ、つまみ、そしてつまみ、くらいで見ていただければ。

 

 

3回目の誕生日ライブ

今年もリアタイ。23、24、25歳と祝3連チャン。

去年は仕込みも含め準備バッチリ?だったけど、今年はいかに。開始前はあれこれ想像されてザワつきあったけど、結果はノーマル。皆安堵?

4時間の長丁場、よみぃワールド全開で楽しかったですわ

半分くらいは構成考えているんだろうけど、あと半分は成り行き思い付き。

そういった柔軟性、好奇心がアイデア発想の原点なんだと思う。

25歳、まだまだこれから。やりたいこと全部やってくれ。

リスナーに迎合せずに。尖っている、はみ出している、生き残るのはまさにその感性が大事よ。

 

 

Habit

本家は1億回再生もされているヒット曲だったのね。初めて聞いたわ。

3分耳コピ目コピ素晴らしかったね。

あまりの完成度だったのでまた本家と比べてみたよ。

確かに1音2音違うところが何か所か(気づいたのは2か所くらいだったかな)あったけど、リズムといい強弱といい完璧だった。

歌詞でAメロ、Bメロ、サビとパタンで覚えているんだろうね。1番、2番で1音2音音を変えてきたりするからそこだけ拾いきれないってことなんだろう。

多くのお客さんが集まる雑踏の中、よく聞き取れる、音もそうだけど集中力も。

彼の動画で耳コピを実際にやっているものってそんなに多くないと思うんだよね。

特技の一つではあるだろうけど、そこまで売りにしようとはしていない。

数少ない耳コピ動画の中でYamahaの社長がどの動画を見たのか気になるところ。

ButterかMixed Nutsのいずれかかな?もしLiveの中での耳コピシーンだったらびっくりだけど。(長丁場、全部見てる?!って)

 

 

”ストリートピアノ”でのYoutube検索

CASで言っていたのでやってみた。フィルタで「今週」並び替えで「視聴回数」で検索すると、彼曰く「ピアノ系Youtuberは5秒に1度検索している」ものが出力。

なるほどね。上位20位までをばくっと集計。

名前 投稿数 視聴数[万回]

よみぃ 2 72
ハラミちゃん 4 67
菊池亮太 1 38
僕、フォルテ 3 19
たくおんTV 1 10
ヒビキ 1 7
みやけん 3 6

他 5本

よみぃチャンネルの2本は「お誕生日ライブ」と「Habit」

ハラミちゃんは2本通常動画で2本Short

フォルテ君が1週間に3本も動画出しているとは知らなかった。
まぁどこで切り取るかによって大きく違うから、単なるスナップショットでしかないけど、上位に複数本入っているというのは大きいんだろうね。

一時のストピブームは去りつつあるので、”ストリートピアノ”というワードで検索かけてみる人がどれくらいいるかわからないけど。

 

ハラミちゃんを見てると投稿回数は意識しているように思う。彼女の場合Shortも織り交ぜながら本数を稼ぐ。伸びる動画は曲依存だったりドッキリだったり。それ以外は爆発的なヒットにはつながらないけど、番宣だったりグッズだったりの広告を動画最後に入れたり概要に入れたりして、要するにCMと同じ意味合いなんだろう。

数多く打ってヒット率を上げるという。

フォルテ君も登録者30万人行ったのかな?彼の場合明るいキャラと口いう強みがあるからちょっと本気出して動画を出せば伸びる要素はあったんだろうね。

ただ、登録者を増やそうとすると本数や総再生回数だけではないんだと思う。100万回再生のようなヒット作をどれだけ出せるか。

 

ちなみにフィルタを「今月」にするとこんな感じ。上位20本の集計結果

名前 投稿数 視聴数[万回]

よみぃ    3    450
ヒビキ    1    162
ハラミちゃん    6    126
僕、フォルテ    1    79
たくおんTV    3    65
スミワタル    2    44
菊池亮太    1    38
松尾優    2    23
キムチちゃん    1    16

 

「今年」にするとこんな感じ。上位20本の集計結果

名前 投稿数 視聴数[万回]

よみぃ    11    3490
ハラミちゃん    2    1071
菊池亮太    1    882
たくおんTV    3    819
けいちゃん    2    548
ヒビキ    1    224

 

だいぶ景色が違う。どれだけ波なく高位をキープできるか。生き残るためにはそれも大事。

1本1本のクォリティにこだわり、面白いもの楽しいものをストイックに追い求めチャレンジする。彼のスタンス、方向性が結果に結びつくか、これからもウォッチしたい。