黙ることw

 

24歳 配信者 登録者数約200万人の展望

がわかる人が世の中にどれだけいるか。

 

Z世代で絞られ、配信者というのでぐっと絞られ、さらに登録者数200万人となると、世界中でも二桁程度じゃないの。

ま、普通はわからんわな。

 

最近ブロックの話題などちらほら出てたけど、そういうコトだったのね。

ハッキリ言うのが苦手な彼が今回はだいぶ踏み込んで言及したので前進したんじゃない。

 

いずれにしろ、200万人目前、その先の未来に向けて第二ステージをどう展望づけるか。岐路。

配信プラットフォーム上の「世間」。そこからの孤立を恐れている。数を伸ばす、そこで生きていくためには「世間」は無視できない。

たくさん悩んで迷っては当然と思う

 

 

一番印象に残ったのは飯の席で泣いたという下り。

涙があふれるほど使い果たした疲労感と充実感、様々な葛藤。

仕事でそこまでのことを経験するってなかなかないこと。

全力。無我夢中。傍から見るといい人生に見えるよ。

 

 

今日は北海道。いろんな感情、精神状態があったとしてもそれはそれ。仕事には影響を及ぼさない。なんだかんだ言ってバランス、切り替えできる能力を備えたタフな人だと思う。そういったベースがあるからここまで来たんだろう。

 

時々不安定を露出するけど、こういった面を見ると心配ない。って思う。

 

 

 

 

余談

 

CASはオフ。彼にとって。

話がまとまっていない系のクレーム(あんまりないけど)はそこを勘違いしている(「オン」と思っている)。

状況を共有できている2人がそれ前提に流れ、思いつくままに話をしているだけ。素に近い状態。ぶっちゃけ切れないのはリスナーとの距離感を若干意識するから。

クオリティが気に入らないなら聞かなければいいだけのこと。それを望むのであれば「オン」(Youtube)のみを見ればよい。些末な状況認識。

 

 

ちなみにその直後に始まった同級生CAS。

あれはオン。まとまってて当然。

何が楽しくて24,5のワカモノがおばちゃんたちと戯れるか。ビジネス以外ない。

内輪受けとなれ合い。完全なるファンサ。

あれを良しとするのは彼のリスナーと彼を好意的に見ている人達だけ。

全くの部外者からすると、まぁ、ノーコメント。ワカいのに自分の意見をしっかり持っているところが素敵。辛口で導いてくれるそれがいいの(ハート)...っていうニーズ。

彼はそれを理解しそれに応じている。ビジネスだから。

短期と中長期のビジョン、立ち位置、現時点武器として持っているもので組み立てる。その観点で彼の活動に矛盾はない。

ちなみに我が推しはそのニーズはガン無視。だからおばちゃんたちのストレスがたまるw

 

 

 

戻って

CASで「リスナーなめんなよ」というチャットあった。ファン側からするともっと信頼して欲しいってこと。

第二ステージでは彼が信頼してくれる、心開いてくれる関係性を築けるといいよね。そのためには既存ファンもバージョンアップが必要。うし、ガンバロー