昨日の動画が楽しかったので、夜、変なテンションでつまらぬ(マニアックな)記事を書いてしまった。

と朝起きて思い、引っ込めようかと思ったんだけど。なんとなく見てくれた方にちょっとバツ悪いなと思って、放置することにしました。←余計な言いワケ

期せずして目にされ”?”な気分になられた方には申し訳ないですが。スルーしてください。

 

 

 

これだけ書いて終わるのも何なので雑多な感想をだらだらと

 

視聴者層の話。男性7割、女性3割。ドッキリ系の動画が多いメインチャンネルはそうなのかもね。メインchは男性向け、ピアノchは女性向け、って住み分けできているのかもね。

構成、難易度、画像や音の質など動画としてのスペックが高いというのが、エンタメとしての面白さを際立たせている。これが男性視聴者にうける理由かと。

 

配信者として裾野を広げたいという願いは着実に叶っていっていると思う。戦略、戦術の読みがいい。いろんなコンテンツを出しながらその結果の分析を重ねアップデートし続けているのだろうね。

 

友人兼スタッフ?が何人いるのかわからないけど、動画に出てきた女性スタッフもZeppオンリーなのか活動全般なのか、多様、有能な協力者に恵まれていると推測するわ。

あ、今回のMIDIアートでは一般人と見識者の感覚、能力差が顕著に出てしまったけどね。これもエンタメとして使えたからいいんじゃない。

 

単に視聴数を増やすだけではなく登録者を増やすために仕掛けた動画っていうのもあるんだろうね。視聴数のばらつきから察するに。

研究熱心。ピアノ界隈はウォッチしていないと思う。トップ走っちゃってるからね。追いかける先はそこにはない。いろんなジャンルの配信者を研究しているんだろうね。

ここまで大所帯のch運営をプレイヤーやりながら企画、マネージメントすべてをこなすって超人です。

 

 

CASはもうやらないかな。なんとなく

生配信は200万人記念でやってくれるかもしれないけど、タイミング的には不明。もしかしたら210万人とか250万人時点になるかも。時期を逸して別な企画になるかもしれないし、見えないね。

 

 

 

例のVtuberの動画を見たからかお勧めに上がってくるようになってチラ見している。

へーこういう世界があるのね。いわゆる声優みたいなものかな。声優は台本に沿って話すのに対しフリーでしゃべるという。しゃべりはさすがにうまいね。何時間もだらけずにテンポよく話す、話だけで引き付けるというのも一つの特技。

 

そのVtuberがいろいろ視聴上のルールを発信している。

彼の発信とも被る。大勢の人が気持ちよく参加できるようにする、新規参加者をドン引きさせない。特にコラボ先でのマナー。コラボ先での配信では自分(推し)の名前をチャットに書き込まないとか。

参考にしてるのかなと思う。

 

細かい気配り、些細なほころびを放置しない。長期的に見ると効いてくるんだと思う。なんでも短期的にはバズったり一時的なブームで視聴者は増えるかもしれない。けど長期的に見た時に安定的にファン、リスナーを増やせられるか。

そこがまさに経営者視点。

 

 

 

今日は13時にZepp演奏動画が公開される。

現地ではオーバーフローで処理しきれなった演奏を復習させてもらえる。歓喜