たまたまシアーミュージックのシュガーソングとビターステップを見て、よみぃさんのを思い出した。

これ大好きでブックマークしてるやつ。

フルで上げてくれないかなー。

オリジナル聞いてわかったけど、ハモリの入れ方はよみぃさんアレンジなんだね。

ピアノだけではなく歌も一人連弾ならぬ一人ハモリ。

絶妙すぎる。

 

 

昨日上がった動画について

 

常に一粒で二度おいしいじゃないけど、複数のことを同時に考えてるんだなと。イベント案件もただ参加して終わりじゃなく、それを動画にすること前提に内容を考える。

昨日の動画も、同じ場所で2度撮影、おそらく同日だよね?

2度じゃなくもっとあるのかもしれなけど。

多角経営ならぬ多角企画。

 

一つは松村キタロー、変装もの、絡まれようが興味を持って声をかけてくれようが最後まで決して正体を明かさない。一ミュージシャンとしての評価を問うという企画。

そして今回はコラボ。それも変装物との組み合わせでのドッキリ。

変装やドッキリ単体はいろいろ出しているけど、正体明かさずにコラボ相手にドッキリって初めての企画では。

より成り行き感が強く読めないところに新しい面白さがある。

 

ピアノを主軸にいろいろ考えて実行してるよね。

彼の成し遂げたい「多くの人にピアノに興味を持ってもらいたい」、入り口としての仕掛け。

 

いいものは放っておいても売れる。←なわけない。

一度売れたら左うちわで唯我独尊、我が道を行く、一つの成功パタンが万能。←は通用しない。

 

 

改めて芯が強い人だと思う。

ハイリスクハイリターン、それが彼が選んだ道。大きな不安とプレッシャー。トラブルも多い。そんな中で着実に前進、結果を出し続ける。

冷静に判断できているってことだよね。精神衛生が悪い状態の時もあるけど、ビジネスではいたって冷静。誰もができることではない。

 

編集に追われながらも常に先のことを考えているのだろう。

実行するときにはより貪欲にプラスアルファ、さらに面白いことおいしいことがないかを頭フル回転で考えている。アンテナ張ってしっかり地に足をつけて未来を見据えている。

努力家よね。

 

試行錯誤の中ではいろんな意見がある。

特に変わってほしくない、企画モノではなくピアノだけを弾いて欲しいという声がなくなることはない。

誰だったかな、しもんさんだった気がするけど。

推しの変化を受け入れられないならそっと離れろ、と言っていた。

その通りだと思う。受け入れるなら黙って見守る覚悟が必要。

 

自身の存在をネット上にさらすということ自体、スーパーリスキー。

リスクを負ってまでも成し遂げたいものがある、そういった活動者の勇気、潔さはリスペクトされるべきと思う。

単に自分の希望、理想をグチグチ発信するのは、なんというか対極だよね。活動者に対し。

なんのリスクも負わず社会・人への貢献もない(その言動、誰かをハッピーにします?)自我だけを通す。リスペクトの真逆ですわ。

 

 

また毒づいてしまった。

前の記事(青年の主張だわ)でも書いたけど、ほんと、ダメなんですよ。

彼の人格、あり方に対する批判、否定。

感情的なもので理性で抑えがきかん。

 

最近気づいた。配信者と違ってそういう嫌なものを避ける(見ない)ことはできるって。おおよそ”ネット上”での人となりが見えるようになったので、フィルタリングできるようになった。今は、ん?というものを目にしなくなって心の平和が保てている。

 

というわけで、前の段で書いた「グチグチ」は一般論。

最近見た何かというわけではございません。今までに見た諸々がフラッシュバックしただけ。

日々いろんな感情あろうとも、人としての良識、プライドは保ちたいですね。

 

動画に戻って

川崎駅付近での撮影多いね。

ここでのコラボといえば、瀬戸君(六兆年,コナン&ルパン)、ハラミちゃん(Lemon,千本桜,夏の扉)、ござさん(ルパン'80)、ジェイコブさんやあさぴさん(ルパン'78)、と多数あり。全員ピアニスト。

土地勘出来てきたのか、協力者がいるのか。

「音楽のまち かわさき」だから横須賀市と同様、なんだかの関係があるのか。

わからんけど、音楽普及の同志(協力者)を得て幅広く活動できるといいよね。

 

 

 

追記

19年の川崎市の社会実験フェス、前日と当日に告知してくれたんだよね。

ちょうど気になり始めで迷ったんだけど結局行かなかった。

ストリートピアノのよみぃさんを見れるラストチャンスだったかもしれないな。今思えば。泣