こんばんは🌠   
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『小さな幸せの積み重ねで、最高に幸せになって輝く人になる』ためのお手伝いをしているあやです
 
 
 
 
 

土日だけ、小説と言うには拙い物語を書いてお届けしようと新しい試みを始めました

 

昨日の続きからです

お楽しみくださいね💕

 

 

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ずいぶん長い夢を見たなと思いながら朝を迎えた。今日は就活がないので、大学に行って講義を受けた後バイトに行く予定だったので、着替えようとクローゼットを開けてみたらかわいい服がいっぱい入っている。私はどちらかというとTシャツにジーンズ、パーカーを羽織ってコンバースのバッシュという出で立ちが多い。色気がないなんて思われるかもしれないけど、リケジョってこんなもんです。

こんなかわいい服が並んだクローゼット、何かの間違いじゃないだろうかと私はクローゼットの前で立ち尽くしていた。

そこへ母が入ってきて『心優、今日は大学だけでしょ これなんか可愛いわよね』と選んでくれたけど、私の今までの服はいったいどこにいったの、それに帰りにバイトあるんだけど・・・

 

母が選んでくれた服を着るのなんて小学生以来のような気がするが、とりあえずこのクローゼットの中の服を着るしかなさそうだった。

でも、こんなかわいい感じの服を着るなんてなんだかしっくりこない。

 

着替えて降りると父と弟はやっぱりみそ汁のついている朝食を当たり前のように食べながら『おはよう』とにっこり笑った。

朝からこんなに爽やかな家族なんて経験したことないんだけどと思いながら食卓に着くと母が朝食を用意してくれた。

 

『お母さん、仕事はいいの?』と聞くと『えっ? どうしたの? お母さんの仕事の話は前に家族で話し合ったでしょ。大翔が高校卒業したらお母さんも仕事も卒業しようかなぁって思ってるって。お父さんと一緒に子育てもできたし、それはそれで楽しかったんだけど、これからは夫婦の時間を大切にしたいと思ってるから、大翔の卒業までは仕事はセーブしてその後は退職するって。』と母はにこやかに言い、父と弟の大翔もにっこりして頷いている。

 

家族で親の仕事について話し合うなんて、そんな家、聞いたことないし、お父さんと一緒に子育てって、お父さんは役所勤めで毎日くたくたになって帰って来て、ご飯を食べてお風呂に入ると家族の誰よりも先に寝てしまう。

そんなお父さんと一緒に子育てって、お父さんのどこに子育ての要素があるのか全く理解できずにいた。

 

『大翔が高校卒業したら仕事辞めるって大翔の大学の授業料とかはどうするの? 私立の理系大学なんかに進んだら授業料結構かかるよね?』と言うとみんな一瞬ポカンとした顔をして笑い出した。

『姉ちゃん 何言ってんの? 子供の教育にお金なんてかからないよ』と大翔は笑いながら言い『そうだよ。子供が教育を受けるのは当然の権利で、それはこの国の子供全員が平等に受け取れる権利なんだから、子供の教育にお金なんてかかるわけないだろ。心優だって大学まで行けたのは教育を受ける権利があったからなんだし、いまさら何を言ってるんだよ』と父も笑いながら言った。

私がバイトをしてるのは大学の授業料が多額のために自分の欲しいものや遊ぶお金くらいは自分で稼ごうと思っていたのに、それは何だったの?と自分の気持ちを伝えた。

すると母は『心優、昨日からなんだか変よ。心優がバイトしているのは働くということを体験するためでしょ? もちろん、バイト料で好きなことすることは全然いいことだけど、大学の授業料なんてそんなものないのに、どうしたの?』

やっぱり 何かおかしい。 ううん、絶対何かが狂ってる。

 

 

to be continue

 

 

 

 
 
私達の人生、1秒でも多く楽しく笑っていたいもんね
 

 

 

 


 
 
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