本日2度目の投稿です😊
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こんにちは〜🎶
あやこです![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
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甘平ってみかんをいただきました
皮は少し固くて剥くのは手間だけど
めっちゃ甘くて美味しかったよぉ
自信満々に振る舞ってる人を見るとすごいなぁって思いますよね
でも、自信満々に振る舞っている人だって凹むことあるんじゃないかなぁって思うんですよ
って言うか、一人でいる時は私達よりずっと心細いって思ってるかもしれないなぁって
だって自信満々の人には、あえて手を差し伸べたり誰もしないでしょ
そして自信満々に振る舞ってる人は『助けて』と言う勇気を私達以上に持ち合わせていないかもしれません
実は自信満々に振る舞ってる人の方が余裕がなかったりするかもしれませんよね
私も若い頃は誰かに助けてもらうことは迷惑をかけることでしてはいけないことだと思っていました
だからいつも肩に力が入ってガチガチで
余裕はありませんでした
どうしてそんなふうに思っていたかというと自分に自信がなかったからです
『誰かに助けてもらうなんて』というより『私のことなんて誰も助けてくれないに決まってる』って思い込んでました
でもね、一人で頑張るのって限界があるんです
むしろできないことの方が多くて、できないことをがむしゃらに乗り越えようと自分のキャパを上回る頑張りをしてヘトヘトになってもできないものはできないことに愕然とするんです
それでも『助けて』と言えないのは自分を助けてくれる人なんていないという自分自身が自分を認めていない証でした
自分のことを認められないのはなぜなんだろう
どうして『助けて』の一言が言えないんだろう
本当に誰も助けてくれないのかな
『助けて』って言ったら助けてくれる人はいるのかな
『助けて』って言っても誰も助けてくれなかったらどうしよう
そんな堂々巡りな思いの中でいつも辛いなぁって思ってました
『助けて』と言わずに頑張ったにもかかわらず結局迷惑をかけることもありました
でもね
その度に人の温もりや優しさを感じたり、励まされたりして自分に足りないことは人に埋めてもらおう(助けてもらおう)って思えるようになったんですよね
おれは
助けてもらわねェと
生きていけねェ
自信がある
大ヒットアニメ ONE PIECEのルフィの言葉です
私も今はそう思っています
もし、今も一人で頑張りすぎてる人、自信満々そうに振る舞ってる人、助けてもらうことはだめなことなんて思ってる人はそろそろ『助けて』って言ってみませんか
きっとあなたのために手を差し伸べてくれる人はいますよ
私もあなたに手を差し伸べられる一人かもしれませんしね