大学入学共通テスト、２日間の日程が終了しました。
ひとまず一区切りだけど、まだまだ受験は続きます。
3月に、望み通りの色の桜が咲くといいなあ…🌸🌸🌸
ところで、冬休みのうちに記事にしようと思ってたディナーショー&大阪旅行。
なんだかんだで投稿できないでいましたが、自分の旅行記としても残しておきたいので、よければお付き合いください。
⚫️ディナーショー当日
暖冬だというのに、このタイミングでの大寒波❄️
大阪に行くための特急は、大雪で運休の可能性が大きい。
当日まで大雪予報は変わらず、祈るような気持ちで朝を迎える。
外は数センチの積雪程度で運休はしていない。
よかった！！
でも、街中は圧雪でツルツルの路面。
ノロノロ運転でなんとか駅まで辿り着く。
途中、山の中はかなり積もっていた。
でも、定刻から10分程度の遅れで無事に新幹線に乗り換えることができました。
峠を越えた時の太陽の眩しいことといったら…
あんなにどんよりしていた空が、嘘のよう。
と思いながら車内でホッとしていると、あっという間に新大阪到着のアナウンスが。
危うく降り損ねるとこでした💦
新幹線って速いんだな。
たこ焼きビールセット。
一度してみたかったんだな。
喉を潤した後、大阪駅でショッピング。
ディナーショー用のアクセサリーやストールを買いました。
大阪駅から北新地駅まではちょっと遠くて疲れたけど、なんとか東西線に乗り換えてホテル到着。
帝国ホテル近くのビジネスホテル、オシャレで凄く居心地の良いホテルでした✨✨
私、ディナーショー用のストッキングを忘れてしまい、慌ててコンビニに買いに走ったのだけど、近くにあってホント助かった。
ブロ友さんとはここで合流。
初めましてなのに、初めましてな気があまりしない、なんとも不思議な感覚…
かっちゃんのポスター&素敵なお土産までいただいて、本当にありがとう💕
私、手ぶらで気の利かないダメダメ女でした💦
そして、いよいよヒガシの待つ帝国ホテルへ🚕
三本のツリーは、少年隊の３人を表してるのかな…
ウェルカムドリンク、粋な演出でした🍸
前後にステージ、左右にお立ち台。
天井にはミラーボール、回転する照明など。
星屑のスパンコールの時、光ってました。
赤色⇩の黒カーテンの所がパッと光ってヒガシ登場。
スモークも焚かれていたような？？
入り口→前ステージ
前ステージ→お立ち台→後ステージ→お立ち台→前ステージ
と、ヒガシは客席テーブルの間を通りながら移動。
ファンが手を差し出すとハイタッチや握手で応じてくれました。
私の席のあと数歩の所まで来てくれたけど、手が届かず…残念。
テーブル中央にはお花とキャンドルが。
ヒガシが先まで着けに来てくれるかな？？って話してたけど、そこはやっぱりスタッフさんでした。
でも、キャンドルサービスも素敵な演出でした。
セットリスト
01. FUNKY FLUSHIN'
02. ABC
03. 愛の手紙
04. The longest night
05. キッチン！
06. HEARTS
07. 君だけに
08. まいったネ 今夜
09. ふたり
10. What's your name?
11. あなたに今Good-bye
12. トワイライト・フィーリング
13. STRIPE BLUE
14. ダイヤモンド・アイズ
15. 仮面舞踏会
16. バラードのように眠れ
17. EXCUSE
18. Oh!!
19. 湾岸スキーヤー
20. 情熱の一夜
21. Baby Baby Baby
22. 星屑のスパンコール
＜アンコール＞
23. アンダルシアに憧れて
＜ダブルアンコール＞
24. 君にこの歌を
※M9～M21までメドレー
隅から隅まで少年隊を感じられたショー。
ウェルカムドリンクの名前、食事中のBGMまで、全てが少年隊。
最高でした✨✨
ダブルアンコール後も、しばらく拍手が鳴り止まず、スタッフの方々が、「これで終了となります」と口々に案内して客席からの退出を促す。
名残惜しいけど、仕方ない。
私も席を立ちました。
隣の席の方に、ご一緒できて楽しかったとお礼のご挨拶。
みなさん気さくな方ばかりで、凄く雰囲気の良いテーブルでした。
お話しさせてもらった方はみなさんヒガシファンでしたが、ニッキとかっちゃんDSのアクスタをかなり見かけたので、箱推しもしくはニキ克担も一定数いたみたい。
出口でお土産を受け取り、ブロ友さん達と再び合流。
あーだこーだ感想を言い合いながら、それぞれの宿に戻りました。
今回ご一緒したブロ友さんとは、偶然同じ公演に当選したご縁で一緒させてもらいました。
基本的にイベントは1人参戦の私。
でも、今回一緒に参加できてすごく心強かったし楽しかった✨✨
あのドキドキ感や興奮を共有できるのが、こんなに楽しいなんて。
またいつか会えるといいな…
少年隊が繋いだ素敵なご縁に感謝💛❤️🖤
翌日以降の旅行記はまた次回にでも…