結構売れっ子の女優さんなので，今更ですが，，，
私が初めて見たのは，NHK朝ドラ「てっぱん」です．
キッと睨んだ鋭い目と．微笑んだ時の優しい目が印象的で一度でファンになりました
私は見ていませんが，「20世紀少年」で一気に注目されていたようですね！
で，最近NHKのドラマ「最後のレストラン」に出ているのを見つけて見ています
また，NHK山形の「私の青おに」にも出ていて，これも見ました
「最後のレストラン」は見つけたのが初回が終わった後なので，小川真珠のクレオパトラの回から見ました．．．竹中直人の織田信長は是非見たく，オンデマンドで108円払って見ましたが，その価値十分ありました．トリンドル玲奈のジャンヌダルクといい次回の松田悟志の土方歳三といい，なかなか私好みの配役で楽しみです！！晴夏ちゃんはクールビューティーって役柄ですが，あのちょっと怖い眼差しでいながら優しさを感じさせる役どころで，またいい感じです
「私の青おに」の方は，本当に「いい人」を全く嫌味なくやっていて，この人でなきゃこんなふうにはならないな～～～と感心しています！！また，ここでは晴夏ちゃん<夏目文香>の高校時代を上白石萌歌ちゃんがやってます！！！きゃ～～～～！！！！っていっても私は「はなかっぱ」のオープニングで知ってるだけで初めてお顔をみました！！！
晴夏ちゃんって「演技派女優」に分類されていますが，，，「演技派」ってなんでしょうかね～～～
あんまり上手な俳優さんではないような気がするんですが，，，台詞が棒読みっぽいときもあるし，，器用な人ではないように思えるのですが，，，，
言ってみれば「彼女は『木南晴夏』自身をやっている『だけ』」なのです
でも，その「木南晴夏」がその時々の配役とすっかりシンクロしているので，その「配役」の雰囲気・世界を自然に醸し出すことができているのです
つまり，彼女は「割り当てられた配役に自然になりきれる」特技があるとでもいえるのでしょうか
そこに本物が居る感じがあれば，あと何が必要でしょう．台詞を噛もうが，ドタバタしようが，本人がそうしているとしか思えない，，本人だったらきっとそうするに違いないと思わせる，，そうした迫力が彼女の魅力ですね
楽しみに「おっかけ」していきたいと思います
P.S.
ネットで見ていたら，晴夏ちゃんの出ている「勇者ヨシヒコ，，，」ってのを見つけました
主演が山田孝之くんで，この人も「ちゅらさん」以来のファンなのです！！もっとさかのぼれば、「六番目の小夜子」です
彼は重厚なシリアス物(「小夜子」がそうですね)もできる人ですが，真骨頂は「バカバカしいお調子者」なのです。しかも、本人が真面目になればなるほど、そうなってしまうという次第です(「ちゅらさん」の恵達の軽さ！)
密かに，加藤剛のあとを継げるコメディアンは山田孝之しかいないと思っているのです
えっ，「加藤剛ってコメディアンなの？」ですって？う～～～ん，わかってませんね～．加藤剛のあの真面目さが上質のコメディーになるのを見たことないですか？昔々のテレビドラマ「ちんどんどん」で笑い転げた私です．「大岡越前」でも彼のコメディアンたる素質は充分に発揮されています
といったわけで，木南晴夏・山田孝之のコンビは私のツボに入ってしまいました！ツタヤディスカスで借りることにしました．早くこないかな～～～～
私が初めて見たのは，NHK朝ドラ「てっぱん」です．
キッと睨んだ鋭い目と．微笑んだ時の優しい目が印象的で一度でファンになりました
私は見ていませんが，「20世紀少年」で一気に注目されていたようですね！
で，最近NHKのドラマ「最後のレストラン」に出ているのを見つけて見ています
また，NHK山形の「私の青おに」にも出ていて，これも見ました
「最後のレストラン」は見つけたのが初回が終わった後なので，小川真珠のクレオパトラの回から見ました．．．竹中直人の織田信長は是非見たく，オンデマンドで108円払って見ましたが，その価値十分ありました．トリンドル玲奈のジャンヌダルクといい次回の松田悟志の土方歳三といい，なかなか私好みの配役で楽しみです！！晴夏ちゃんはクールビューティーって役柄ですが，あのちょっと怖い眼差しでいながら優しさを感じさせる役どころで，またいい感じです
「私の青おに」の方は，本当に「いい人」を全く嫌味なくやっていて，この人でなきゃこんなふうにはならないな～～～と感心しています！！また，ここでは晴夏ちゃん<夏目文香>の高校時代を上白石萌歌ちゃんがやってます！！！きゃ～～～～！！！！っていっても私は「はなかっぱ」のオープニングで知ってるだけで初めてお顔をみました！！！
晴夏ちゃんって「演技派女優」に分類されていますが，，，「演技派」ってなんでしょうかね～～～
あんまり上手な俳優さんではないような気がするんですが，，，台詞が棒読みっぽいときもあるし，，器用な人ではないように思えるのですが，，，，
言ってみれば「彼女は『木南晴夏』自身をやっている『だけ』」なのです
でも，その「木南晴夏」がその時々の配役とすっかりシンクロしているので，その「配役」の雰囲気・世界を自然に醸し出すことができているのです
つまり，彼女は「割り当てられた配役に自然になりきれる」特技があるとでもいえるのでしょうか
そこに本物が居る感じがあれば，あと何が必要でしょう．台詞を噛もうが，ドタバタしようが，本人がそうしているとしか思えない，，本人だったらきっとそうするに違いないと思わせる，，そうした迫力が彼女の魅力ですね
楽しみに「おっかけ」していきたいと思います
P.S.
ネットで見ていたら，晴夏ちゃんの出ている「勇者ヨシヒコ，，，」ってのを見つけました
主演が山田孝之くんで，この人も「ちゅらさん」以来のファンなのです！！もっとさかのぼれば、「六番目の小夜子」です
彼は重厚なシリアス物(「小夜子」がそうですね)もできる人ですが，真骨頂は「バカバカしいお調子者」なのです。しかも、本人が真面目になればなるほど、そうなってしまうという次第です(「ちゅらさん」の恵達の軽さ！)
密かに，加藤剛のあとを継げるコメディアンは山田孝之しかいないと思っているのです
えっ，「加藤剛ってコメディアンなの？」ですって？う～～～ん，わかってませんね～．加藤剛のあの真面目さが上質のコメディーになるのを見たことないですか？昔々のテレビドラマ「ちんどんどん」で笑い転げた私です．「大岡越前」でも彼のコメディアンたる素質は充分に発揮されています
といったわけで，木南晴夏・山田孝之のコンビは私のツボに入ってしまいました！ツタヤディスカスで借りることにしました．早くこないかな～～～～