「ウィリアム・バロウズ」 | 「山崎 龍!小説家への道」

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今日、小説が書けないと言った訳は、朝っぱらからビールや焼酎、ウヰスキーを飲んでしまったからだ・・・ビールしかも、しかもですよ睡眠薬まで飲んでUFOもうラリパッパーのラッパーだよカラオケ

で、あるから、ウィリアム・バロウズの「ジャンキー」を読んだ。


$「山崎 龍!小説家への道」-ジャンキー
$「山崎 龍!小説家への道」-バロウズ

  この人がウィリアム・バロウズ!!!根っからのジャンキーで、麻薬中毒の時期にこの処女作品を発表し、一躍有名になった。そのほか、錯綜する悪夢的な作品「裸のランチ」が世界的な反響を呼び、ビートニク文学の代表作となる。同作品は映画化もされDVDも発売されている。

作者曰く「オレは、『裸のランチ』などという小説を書いた覚えはないはてなマーク

彼は、「麻薬は快楽の刺激剤ではない、麻薬は生き方なのだ」と断言する。 スゲー人物だ!


俺なんかまだまだだよ。今はラリってるけど・・・

こんな時はアホな音楽でも聴いて、この瞬間を楽しめばそれでいい。


                     

それにしてもアホだなぁ~。ドラムの代わりにガラクタの冷蔵庫?なんか使ってるしグッド!でも、こいつら基本的にはかなりのテクニックがあるな! かなりアホだけど、しかもジャージだし・・・おもしれ~にひひ


でも、こんなのばっかり聴いてると余計にアホになりそうだ。もうアホのランキングで3位ぐらいだけどな。気分転換にHip Hopでも聴こう。かなり古い曲だけど。オールド・スクールだ!



ハービー・ハンコックの「Cantaloupe Island」をサンプリングした名曲だけあって、今でもかっけぇ~!