私は無理やり今に満足していたんだと思う。假屋舞さんに出会ってから、本当の自分を探っている。『年柱』を一生懸命、自分なりに自己分析。本当は目立ちたいがあるらしい。私が、一番!があるらしい。結婚をしてから、「嫁は旦那をたてる。3歩下がって歩く。あなたの色に染まります。」昭和の流儀なるべく目立たないように目立たないように、したい事は、なるべく旦那に知られないように。今思えば、なんで‼️何のために??よくわからない昭和の呪縛にかかっていた事に気づく。私、お金持ちになれる予感がする