ブログNo.1426


なかなか本来書きたい、また書かねば〜な記事が書けませんが3日は節分でしたね。


節分といえば豆まきで鬼は外。


鬼は外といえば鬼を追い出して滅する。


ってことはぁ〜あああああ〜っ?!!


鬼滅の刃 でしょ〜。(無理ありすぎ!笑)


ということで分家の節分回は節分の前日に公開が始まりました鬼滅の刃のワールドプレミアである映像作品[鬼滅の刃 絆の奇跡、そして柱稽古へ]のレビューを今回は。




はじめに申しますとこの作品は映画用に作られたものではございません。


昨年に放映された[刀鍛冶の里編]の最終話である十一話と、最新作である[柱稽古編]の一話を春から放映予定である地上波よりも先行して映画スクリーンにて鑑賞できるという内容。


いわゆる鬼滅ファンのためのお祭りなのでございます。


ですがぁ〜、、、。


中には勘違いされ、新作の鬼滅映画、、また、ありえないことに新作のアニメ映画だと思って観に行かれた方が辛辣なレビューを書かれていることに驚く私。


かなり大々的に これは映画ではなくワールドプレミア、お祭り的内容ですよと予告がされてると思うんですが、、そういうのスルーしちゃう人もいるんですなぁ〜。


でっ!


私的な感想ですが、、、



めちゃくちゃ良かったぁ〜!!


星5以上ですな!!大興奮


元々鬼滅のアニメはユーフォテーブルさん制作による超絶ハイクオリティーな画造りがされてます。


のでどデカいスクリーンにめっちゃ映えるんですよ!


映画のために作ってると言っても過言じゃないくらい。


私、二日の公開初日に観に行ったんですが、夜7時20分のノーマルスクリーンにしてスマートに観るか、2時間イオン内で粘って9時半のIMAXにするか悩みましてぇ〜。笑


でっ!


結局、、2時間以上イオンモールを彷徨いてIMAXにて鑑賞!爆


さすがに初日とあって、満席とはいかないまでもあのだだっ広いIMAXの館内が実に三分のニ以上が埋まってました。


もう館内は鬼滅祭りムード!!


2時間粘ってよかった〜。


IMAXのハイクオリティー画像と立体音響でガッツリ鬼滅ワールドに没入!!


中にはテレビで放送したのをわざわざお金払って映画で観るなんて〜って思う方々もいらっしゃるかと思いますが、、、


   はっきり言って  別物 です。


テレビ放映で見るより臨場感半端ない!!


気がつけばまるで自分も炭治郎他と一緒に上弦四の鬼と戦っているような感覚が〜!!


ので、席に座って観ているはずなのになぜか思いっきり運動したかのような疲労感。笑


汗びっしょりかいてましたよ、いい歳のオッさんが。爆


内容についてはこれから観に行かれる方々もいらっしゃるかと思いますので今回は避けますね。



私、原作ではなくアニメで追っているので刀鍛冶の里編の最終回はすんげぇ〜ショックで悲しみ、、、からのぉ〜にほんと驚き、泣きました。


いい歳して。笑


柱稽古編ではアニメだけのオリジナル要素が冒頭に足されており、原作を読まれた方も楽しんでいただけるのではないかと。


鬼滅を知らない方にはオススメできませんが、これまで鬼滅アニメを追いかけてきた方々は是非とも映画館へ!!


激推しですっ。


ちなみに今回はパンフが販売されてたことに驚き!


思わず買ってしまいましたよ。笑

(最初の画像はパンフから♪)


ちなみに私は買わなかったのですが、こんな飲み物も売ってましたね♪




入場者特典は薄い本。




まだ配布されてるといいんですが。


後ぉ〜。


興奮冷めやらぬ私は、節分のときに神事で剣の舞を奉納されたとある常連ファミリーさんを”現代の”炎柱に見立ててこんな落書きをっ。笑




ファミリーさんがご自身のブログにアップしてくださった画像を参考にしつつ勝手に描かせていただきました。


ファミリーさん、申し訳ない〜。汗


あまりにカッコよかったので、つい〜。


ファミリーさんが炎の呼吸で炎の剣技何かしらの型を出してる様子を。


炎の龍を出すイメージですが、いかんせん私の画力がなさすぎて、、、。凹


ちなみにこれは先週の日曜に栄のパルコにて久々に買ったA4サイズの落書き帳で。



(色紙はツッコミいれないで。笑)


大きいので細部まで描きやすいんですが、画力乏しいのです意味なし。苦笑




髪が途中から炎に変わっていくのを表現したかったんですが、ねぇ〜。


あと、今年はブログで皆様に向けて年賀状を書くことができなかったのでこれを今年の年賀状代わりに。笑


謹賀新年とかおめでたい言葉じゃなく[悪鬼即滅]って、、我ながら物騒だったかな〜なんて。汗


まあ、モデルになってるファミリーさんがあんまりにも理不尽な目に遭っていたり、ほかの常連さん方も、、なので闇祓い、悪霊退散の意味も込めて〜。


にしてもフォントもひどいなぁ〜。苦笑


一応祭礼で人形方してて文字書きしてる人間なんですけどねぇ〜。笑


それではっ♪