1905年5月9日 最愛の母を亡くしたアンナ。
生前の母と同じように引っ越して来たフィラデルフィアで日曜学校の教鞭を執っていた教会で、亡き母を偲ぶ会を開いたのがこの日。
母が大好きだった白いカーネーションを飾って帰りに参加者一人一人に、そのカーネーションを贈った。

翌年、今度は自分の母の為だけではなく、母を敬う日として再び同じ教会に470人の母と子が集い、白いカーネーションを再び参加者に贈ります。

母を敬う日としての特別な日をみんなで作るべくフィラデルフィアだけでなく、その母が日曜学校の先生だったウェストバージニアなどにも広まったマザーズデイは、やがて全国規模になり
1914年 5月の第2日曜日が「母の日」としてアメリカの記念日になったのでした。

日本では、1931(昭和6)年 当時の皇后の誕生日の3月6日が母の日としてのスタートだったようですが、
1949(昭和24)年からはアメリカに倣って5月の第2日曜日にしたそうです。
戦後の国ぐるみ政策の一環と考えると複雑な心境になりますが、命懸けでこの世に生を与えてくれた母に対する感謝の念の前では、小さな事のように許せてしまうから不思議です。

幾つになっても親子である事に変わりはなく、口喧嘩できるうちが華かもしれません。

♪カーネーション
お花の中では カーネーション
一番好きな花~♪
と歌っていたのは、井上陽水さん。
(YouTubeにあるかな?)
シンプルなメロディと愛のある歌詞がとてもマッチして癒されますぜ!

忙しそうに店先にギフト用の花を飾る花屋さんを見て、
1年で1番儲かる日なのかな?
などと不届きな事を考える私も電話くらいはしようかな?

では、皆様のハッピーマザーズデイを祈りながら…、
グッナイ!
(-.-)y-~~~