神奈川県相模湾沖北西80kmを震源として
M7.9の地震が発生した。
神奈川を中心に、千葉、茨城、静岡東部までの内陸と沿岸部で広範囲に甚大な被害をもたらしたこの地震は、熱海で6m、房総で9m、三浦海岸で6mの津波を観測、昼食の時間帯と重なった事で多数の火災が発生、さらに折からの台風の影響で強風が吹き荒れた為に火災が広がり大変な二次災害を招いた。
この火災で21時頃から異常な高温となり、翌2日未明の最高気温は何と46.4℃を記録という恐怖の一夜になったようです。

もう1つの恐怖は、新聞各紙に報じられ独り歩きしてしまったデマと流言であった。朝鮮人暴動とか、略奪とかが真しやかに報じられ各地で暴行や殺人に発展し無用な事件が多発、第一次世界大戦後の不況ニッポンの閉塞感が益々深刻化し、昭和恐慌まで不況が続く事となった。


今、何が報じられているか?
復興の為に増税やむ無し!
電力確保の為に原発は必要である。
未曾有の危機に当たって大連立賛成!

一方で、半年経っても報じられない放射性物質の確かな情報。
犯罪を犯したはずの東電に対するメディアの沈黙と島田紳助問題?への話題のすり替え。

昭和恐慌の再来と覚悟した方が良さそうです。
未だに動かないメディアと動けない国民の痴呆症は簡単には治せませんから…。
(ToT)