1995年1月17日、
そう、阪神大震災の日。
同年3月22日、
地下鉄サリン事件の日。

2011年3月11日、
東北大震災。
同日、
福島第一原発損傷、放射能漏れ始まる。

さて、この16年の間に何があったか?

1999年9月、
東海村核燃料臨界事故。
2000年8月
三宅島噴火。

2001年9月11日、
911テロ。
2003年3月、
イラク戦争。

2004年10月、
新潟県中越地震。
同年12月、
スマトラ島冲地震。
2005年10月、
パキスタン大地震、
死者7万人超。
………

情報はたくさん入っているはずなのに、
我々は、何も学んでいなかったようだ。

同じような現象が、出来事が、
こんなにたくさんあるのに、
画面の向こうの非日常としか受け止められない感覚は、やはりおかしい。
感情が麻痺してしまっているのではないだろうか?

自分の身で痛みを感じるまで
向こう岸での遠い出来事。

今回も東北以外は、どうなんだろう?
実感があるのかないのか?

斯く言う私も、
痛みを実感しているわけではない現実。

果たして、本当に変われるのだろうか?

今もなお、放射能は漏れ続けている。