古今東西、いつの世も
人間とは愚かな生き物のようでありまして同じ過ちを繰り返しているようであります。
以前に書いたかどうか定かではありませんが、鴨長明の方丈記に記された「地震や大火事、それに伴う行政の対応」など現在にも当てはまりそうで悲しくなります。
何の為に失敗があったのか?
何の為に失敗を記したのか?

世の中には分かったつもりでいて実は何も分かっていなかったなんて事が多すぎる。報道は垂れ流し、問題が起きると批判ばかり。
行政は統率力がなく、便宜上作られた規制に自縄自縛に陥り何も出来ず。
官僚は、いつの世も自らの保身と利益のみを追求するばかり。
結局は、自分の身は自分で守るという原点に戻ってしまう。

他人を頼るから思い通りにならないのであり、自分を変えられないのかもしれない。他人任せにするから、自分が自分でなくなってしまうのかもしれない。

変えたいな、この腐りきったシステムを。変えたいな、このロクでもない現在を…。