日本がコロナに使ったお金が300兆円

だそうです。

 

 

 

14分20秒ごろから。

 

ほとんどが私たち庶民にとって

使途不明のようです。

 

300分の1の1兆円もあれば、

能登地震の被害対策が間に合うのではないか?

 

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店舗、工場などの建物、電気、ガス、水道のライフライン、道路、河川、港湾などの社会基盤、農地、林野などの損害についても、住宅損壊の数に比例して生じたとの仮定で計算すると、能登半島地震の被害額は、東日本大震災の被害額推計16.9兆円の4.9%にあたる8,163億円となる。

 

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しかし、

政府は果たしてお金を出すのでしょうか?

 

予備費を5000億円積み増しして

震災対応に回す、

と政府は言っているらしいが、

 

 

果たして予備費のうちのどのくらいが

震災対応に回すのか?

 

予備費ではなく、

震災対応費として予算計上しないのは・・・

 

 

 

東日本大震災の被害額推計が16.9兆円。

 

いかに莫大な金が、

インチキパンデミックで

不明になっているかおわかりでしょうか?