1月28日、一泊二日で東京に行ってきました。

目的は「警察大学校」での講演依頼です。

 

でも、1/28に向かった先は朝日新聞東京本社です。

昨年の天声人語に掲載された記事の担当者に会うためです。

F論説委員、そしてY編集委員そしてJ記者の3名とゆっくりと話ができて、しかも社内を隅々まで案内してくれました。

 

 

「天声人語」の本2冊にサインをしてプレゼントしてもらいまして、日々書き写しをしている「天声人語」の宝物になりました。

そして、F論説委員からの語句です。

『感情のない文章はAIと一緒、AIは死なない、人間は死があるから。死というもの、生きるということはかんじられるものです』

また、Y編集委員からの語句です。

彼女は主として音楽関係の記事で、語彙力と切れ味あるっ鋭く刃のような記事を書く方で好きな気じゃの一人です。

『書いて、いいと思った瞬間はダメ、その言葉に酔ったらダメ、すぐ処分する』とのことでした。

さすがに二人と話していると、夢か宙に浮いている感覚でした。

 

1/29は本命の警察大学校での講演。

こちらも入念な準備というか朗読を事前に臨みました。

冒頭のつかみは笑いも起きて、それからは順調で涙をぬぐう方もおられて、私はその場の雰囲気と高揚していまい、自分が書いた原稿に酔ってというか目頭が熱くなってしまいましたが、最後は皆さんで大きな声で一斉に紙飛行機を飛ばすことができました。

 久しぶりに感動的な時間でした。