アンニョンハセヨ
最終章・第18話を書こうか？！
凄く迷ってしまったんですけどね
こんな終わり方なら、最高‼︎‼︎
途中までのモヤモヤ感も忘れて(￣ー☆
途中泣けて〜最後はハッピー・エンド！！！
こういうの、大好きなあ〜ちゃんとしては・・・書かねばって事で...
ただ、悲しい出来事も｡>_<｡
ネタ、バレバレなんで〜
見たくない・イヤだって思う方は、
どうぞ！！スルーしても、構わないですよ。
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雲が描いた月明かり 全18話.
구르미 그린 달빛
最終章！(第18話) 視聴率 22.9%
★Story・第18話★
毒入れの湯薬を飲んで倒れてしまうヨン。
そのとき、
ヨンと別れたときの夢を見ていたラオン。
世子様
幸せな夢ですよね？
恋しい世子様に会えたのですから・・・
と、心の中で呟くラオン。
すると、チョン・ヤギャンの家の門を激しく叩く音がする。
チョン・ドクホが、毒入りの湯薬を飲んだ世主様が危篤状態！
と、知らせに来たのだ。
その話を聞いたラオン。
驚いて、腰を抜かしてしまうのだった！
ラオンは医女に変装して茶山先生に同行することに。
急いで、宮殿まで行ったラオンと茶山先生・チョン・ヤギョン。
ヨンの手を握って昏睡中のヨンに涙ながら、話しかけます。
そこへ、ハヨンがやって来たので、急いで居室の外へ出ますが、ハヨンは何か気づいた様子でした。
ヨンの容態を尋ねると、「たった今、目が覚まされました」と、茶山先生の答え。
薬湯そのものに問題はなく、その器に毒が塗られていたので、ハヨンの銀の指輪が変色したのだ。と、茶山先生がヨンの毒について
説明する。
幸い少量しか口にしておらず、
ヨンも毒には、ご壮健なので問題ないでしょう
と、茶山先生が。
”自分が目覚めたことを、当分の間、秘密してくれ”と、ヨン。
死んだ人間が生き返ったら...
どれほど、嬉しがるか期待すると・・・。
どうやら、政敵の出方を伺うつもりのようですね。
眠っているとばかり思っていたヨンが、
突然、ラオンの手を掴みます。。
ヨンはラオンのマスクを外し、彼女であることを確認する。
ラオンと分かり、嬉しそうなヨン。
「世子様、おじいさんと約束しました。世子様に分からぬよう数日だけおそばにいろと」ラオン。
「気づかないふりをするから、そばにいろ
私が治るまでで、いいから」ヨン。
その様子をハヨンに見られてしまう！
その頃、王妃は女の赤ん坊を東宮殿の女官が世話をしている事を聞き、
王妃は再び、その赤ん坊を始末しようとしますが、その時、ヨンが現われたのです！
この子が王妃の子であることを明かすよう・・・
最後のチャンスを与えようとするが...
「どういうことか、さっぱり分かりません」と、
その場を立ち去ろうとする王妃ですが
赤ん坊の泣き声にふと、足を止めるのでした。
ヨンウン王女が一人悩んでいる姿を見て、ラオンが声をかけます。
王女は、女官が殺害された時、手紙を隠したのを思い出してラオンをそこへ連れて行くのでした。
ラオンが手紙を見つけた事を知ったキム・ホン(ユンソンのおじじ上)は、ユンソンにラオンを捕らえてこいと命じます！
その頃、王は、女官の手紙をヨンから見せられていました。
手紙を読んだ王は、「あぁ 間違いない お前の母親の字じゃ」
母の手紙には、世子、この文が世子の手に渡るころには、既に悲しみも憎しみも乗り越えた後だと願っています。母が守りたかった世子の座は、そなたの権力じゃなくて、朝鮮の希望ーであることを信じています。
母の手紙に涙するヨンでした。
一方、ユンソンは黒装束の男たちを連れており、ラオンを連れ去ろうとします。
しかし、ラオンを拉致した男たちに、ユンソンがいきなり斬りかかり、ラオンを奪え返すのでした！
私が思うには、最初からラオンを助ける為に、仕組んだと思うな。。切ないな〜ユンソンの片思い。
ユンソン様が、
ちょーーー！カッコええーー\( Ö )/
それなのにー
ユンソンは男たちを斬り伏せますが、
自らも、重症を負ってしまいます
駆け寄ったラオンに貴方も幸せになってと、言い残し、息を引き取るのでした！！！
もう〜可愛そすぎるよ〜〜（ｉДｉ）
王妃と領議政キム・ホンの話を聞いていたヨンが、部屋に飛び込むのでした。
そこへ、ユンソンが死んだとの急報が届きます。
ついに、領議政キム・ホンが捕らえられましたね！
史判曹と共に大逆罪で裁かれることに。
また、王妃も廃位処分を受けましたね。
押送される途中、元領議政キム・ホンは、最後にユンソンの部屋を見たいと願い、
絶望したキム・ホンはユンソンの短銃で自らの命を絶つのでした。
便殿では、ヨンがラオンへの王命を言い渡します。
ラオンは逆賊の娘ではあるが、”王室の安全と名誉回復に寄与した胡”
”これを褒めたたえ、全ての罪から解放する”
その頃、ハヨンは王に謁見し、世子嬪の位の返上を申し出て、どこかへ旅立って行きました。
1年後。
イ・ヨンは、新しい国王となって
おりました。
ヨンは王の席に座らず・・・突拍子のない行動にでた！
王様、なぜそちらに？
余はここに座る。
”そなたたちと余の間に、立ちはだかる距離
その距離を縮めたいのだと
分かって欲しい”
立派なチョアになりそうな、そんな予感がしますね
お忍びで街へ出たヨンの姿を、ビョンヨンとホン・ギョンネが眺めています。
「自ら輝く太陽ではなく、民の中で輝く月明かりのような君主、王はそんな方です」と、ビョンヨンは締めくくり、その場を立ち去って行きました。
ラオンは書籍店を営んでいました。
そこへヨンが・・・
ラオンは新しい小説を書きあげますが、その小説の名は『雲が描いた月明かり』です。
そして、
コスモス畑を歩くヨンとラオンの姿がありました。
二人は、小説「雲が描いた月明かり」の内容を
楽しそうに語り合っています
そして、コスモス畑の中でキスを交わしたのでした。。
ENDあっ、忘れてました〜〜
こちらも
ミョンウン公主
チョン・ドクホ
Happy ENDなが〜〜い、レビューに、おつき合い頂きまして、
本当に有難うございました
”終わり良ければすべて良し”
本当に、そんな感じがしてしまいました
ユンソン・ジニョン君が好きな女の子を最後まで守り抜いて、亡くなりましたが...。
そこが、可愛そうでなりませんでしたが
パク・ボゴム君のツンデレ王子も、中々よかったし、キム・ユジョンちゃんの可愛くて、愛らしさも出ていたし〜
本当に、素敵な作品に出会えて
嬉しかったです
でわでわ、またね〜〜
☆画像が上手く撮れなくて、ごめんなさいね
m(_ _)m
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