こんばんは(*˙︶˙*)ﾉﾞ
今日は朝から、すこぶるいい天気でした今週末はが続くみたいなので
が続くみたいなので熱中対策に気をつけてお出かけ下さいね(^o^)/
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リメンバー～記憶の彼方へ～
全20話
★★★★☆
最高視聴率22.6%(ニールセン・コリア)
記憶を失くしても、愛は決して忘れない
ユ・スンホ君が除隊後、復帰した話題の法廷サスペンス。
ユチョンと共演した「会いたい」以来、2年半ぶりですね！
そして、韓国観客動員数歴代8位を記録した大ヒット映画『弁護人』の脚本家ユン・ヒョンホンが、初めてテレビドラマの脚本を執筆したことでも注目を浴びたドラマでもあります。
ユ・スンホ君が出演したドラマは、結構視聴しているンですが
もちろん「会いたい」も見たんですが･･･
2005年のドラマ悲しき恋歌
クォン・サンウさんの子役を演じていたのを、ふっと、思い出しました
可愛かったスンホ君が、今じゃ頼もしく成長した渾身の演技。
中盤の号泣シーンでは、久しぶりにもらい泣きしてしまいました(╥﹏╥)
そんなスンホ君をとことん苦しめる財閥御曹司役には最近、悪役がいたについてきたナムグン・ミンさん。
放蕩三昧の日々を送り、感情を押さえることができないサイコパス。その振り切れたサイコ演技はトラウマレベルの恐ろしさ
そしてヒロインを演じるのは、パク・ミニョンちゃん。
好きな女優さんのひとりなんですが
劇中では5歳差、実際には7歳年上だそうですが
そんな2人が姉弟のように、恋人のように支えあっていくスリリングな法廷劇。
脇を固めるのはヤクザに育てられた悪徳弁護士役のパク・ソンウンさん。
派手な服装で登場します（笑）
ジヌの父親役を演じた名優チョン・グァンリョルさんです。(上の方)
流石だな～って、感じでした！！
今、「テバク」を見ているけど･･･
そのギャップが凄い！
Story幼くして母と兄を事故で亡くしたジヌ(ユ・スンホ)は、父ジェヒョク(チョン・グァンリョク)とふたり、貧しくも仲睦まじく暮らしていた。
ある日、ジェヒョクは顔見知りの女子大生の遺体を発見する。
ところが、アルツハイマーを患っていたことから警察にあいまいな証言をしてしまい、被疑者として逮捕されてしまった。
真犯人は、傍若無人なイルホグループの御曹司ギュマン(ナム・グンミン）。かねてからギュマンの素行の悪さを知っており、また、弱き立場のジヌにかつての自分の姿を重ねた弁護士のトンホ(パク・ソンウン）は、ジェヒョクの弁護人を買って出る。
しかし、ギュマンの父イルホ(ハン・ジニ)の差し金より、トンホは窮地に追い込まれ、ジヌを裏切ってしまった......。
死刑判決を下された父を救うため、4年後、ジヌは最年少の弁護士となり、闘いに挑んでいく。
KNTV HPより。
感想
このドラマの面白いことは、アルツハイマーの父親を過剰記憶の息子がその能力を生かして助けるという展開なんですが、その息子も後はまたアルツハイマーを発症し、記憶を失いはじめます。
記憶を失った後にもついて考えさせられる物語でしたね。
２人のラブロマンスなんですが･･･思っていたよりも、中途半端な終わり方だったような気がして
なんか、しっくりしなかったな～
ジヌがだんだんと記憶が失っていく自分が迷惑をかけられないということで、去って行くんですけどね。
ラブロマンスを期待していた私には、ちょっと物足りない気がしましたが
だが・・・
高校生のスンホ君がとっても可愛かったし、ラブロマンスのハッピー・エンドはなかったけど。
周りに迷惑をかけることを恐れて去って行ったジヌを思い、残った者が尊重しているんですね！
そんなところが、見ている人の心を動かしたドラマだったと思います！
こんな、終わり方も
ありかな！！と･･･。
中途半端なレビューでしたが、気になる方は
是非、見て下さい～
最後まで読んで頂きまして
♡
有難うございます
☆画像お借りしました<(_ _)>