こんばんは。
ご無沙汰してります。
ブログもある程度は消しました。
過去を見つめていても仕方が無い。
秋になると毎年、色々な事を考え込みます。
こんなに暑いけど、もう秋。
私もある程度、生きてきて思うのです。
関わる人間によって性格の基盤が出来てくると言うことを。
身内に私は容姿の事で散々貶された。
身内は本気ではなかったのかも知れないけれど
私からすればもの凄く傷ついて
自分に自信が持てなかった。
まぁ、今も自信はないけど。
毎日毎日朝から動いて日々の仕事等、それなりにはしてるつもり。
…だけど、なんだろう。
ずっと心にぽっかり穴が空いた感覚がどうしても消えない。
私の心の中には…やっぱり…亡くなった彼が消えなくて。
ふとした時に呼ばれているような気がしたりする。
あ、この場所、いつか来た所だな…
そんな事を思い吹けたりしているんだよね。
あの日から結局私は一歩も歩けてないのかも知れない。
まだ納得していないのか
浄化出来ていないのか…
愛情をたっぷり受けて育てられた訳じゃないから
好きだよ、とか
愛してるとか言われても今1つ分からなくて
どう答えたら良いのかも分からず
…ありがとう
としか言えない可愛くない自分。
昔は、(多分)好きだよ、とか
(多分)私も愛してるよとか言えたのに…
それすら言えなくなってしまっている自分。
心が閉ざされているんだと思う。
だからこそ、自分から告白なんかもしないし
別れようと言われたとしても
止めないし。
止めたところで心がもう側にいないから
無意味かな、って思っちゃうんだよね。
どうして、久々の更新がこんなしょうもない内容なのかと言うと
シンプルに私の思いを吐き出す場所が無いから。
かと言って、このブログも私の嫌いな人間が読んでいる可能性もあるから
ここには変な事は書かないかな。
自分だけが年老いてきて
彼の生きた年齢を越えて。
だけれど、自分の中身的にはしょうもない人間で。
なんであの時、私は死ねなかったんだろう…と
最近しみじみ考えてしまう。
命は有限。だからこそ後悔なく生きたい。
だけど、後悔するかしないかは進んでみないと分からない。
どうして、私は生きているんだろう。
かと言って死にたい訳でも無く
時の流れに身を委ねているだけ。
人生には色々なターニングポイントがある。
それこそ、何で健介さんと付き合わなかったの?から
始まるよ。
あんなに親身になってくれてたのに。
だけど、彼が本気だったからこそ
受け止めきれなかったのかも知れない。
それと、私の大切な友人の、しんちゃん。
彼も医療従事者で今は独身。
凄く仲良しでよくスイーツ食べに行ったり
一緒に名古屋や淡路や大阪等遊びに行ったなぁ。
一回だけ
好きだよ
って言ってくれたけど、私はとっさに聞こえないふりをしたっけ。
一番の理解者で一生お友達でいたいと思ってる。
でも…1番は私が心の底から始めて人を好きになれた、彼。
抱えているものを1つずつ取り除いてくれて
心の底から笑えたのも彼のおかげ。
あんなにも愛し、愛せてあの幸せは永遠に続くものだと信じていたんだけど…
あんな最期を見たら…立ち直れないよね。
生きていたら43歳。
まだ43歳。あなたの43歳になった姿を横で見ていたかった。
どんな年の重ね方をしていたんだろうか。
子どもはいたのかな。
そんな空想をしてはとてつもなく寂しくなって
心にまたぽっかりとした感覚に陥る。
パートナーがいても、そう。
こんな私だから
入籍とかはしない方が良いって思ってる。
なのに相手が籍入れようと言うと
私は(どうでも)いいよ。と言う
求められたら応じるし拒まれたら去るだけ。
もう歳なのか
最近に至っては恋愛したいとか性欲がとかが
全くなく、自分自身でも驚いている。
だけどね、何だか疲れてしまっているんだと思う。
今までもこれからも
家族が求める私になりきって
表面上でニコニコしてれば良いのなら
そうしていようって思っちゃって。
私が何を思っているとか
そう言うのは、もう伝えないかな…
こう言う心境の時、誰かに求められたら
人は変わってしまうのだろうけど
私の場合はもう誰が近づいたとしても
何にも思わないんだと思う。
彼がいないこの世界であとどれだけ生きるのかな。
彼の分まで全うしないといけないのかな。
秋になれば、一緒に紅葉を見に行ったこと、コスモス見に行ったこと
冬になれば、クリスマスに指輪を買ってくれたこと、年末年始を
二人きりで過ごせたこと
春にばれば、桜を見に行って一緒にバスケをしたこと
夏になれば…と思い出してしまう。
もう20年前の事なのに。