動物とアニマルコミュニケーションしてみると
「○○ちゃんは、〜〜〜な子。」
と、決めつけられることや
枠にはめて見られることを嫌がる子は
意外に多い。
たとえ、それがポジティブに思える言葉
(フレンドリーな子、良い子、賢い子など)
だとしても。
かくいう、うちのメイちゃんも
「うちの子は、本当にいい子だ」
と思っていたら
ある時から我の強さが目立ち始め
トレーニング時に
茶化したり反抗することが増えた。
これまでいい子だと思っていたのに
何があったんだろう?
アニマルコミュニケーションして聞いてみた。
メイ:
メイを型にはめようとしないで!
そんな器にメイが収まると思う?
子供の頃から
「あやちゃんは本当に手がかからない、いい子ね」
と言われて育ってきて
それが嬉しくもありつつ
窮屈にも感じていたことを思い出した。
この子にこんな面があるのは知ってるけど
これから、他にどんな面を見せてくれるかな?
ワクワクしながら
興味をもって接するくらいが
ちょうどいいのかもしれない。
ペットと飼い主さんの心地よい関係づくりをお手伝いする
アニマル&ヒューマンコミュニケーター
掛札文香
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