この前書いたけど、特別支給の老齢厚生年金の年金請求書を4月5日に年金事務所へ提出してきました。

 

その時に年金請求書の受付控と、年金相談等にお越しになったお客様へという資料といっしょに「年金を受け取るまでの一般的な流れ」という説明の紙を渡されました。

 

その説明には請求書提出から年金決定通知書(年金証書)が送付されるまで一カ月程度と書いてあったので、連休明けかなと思っていたのですが、早めに届きました。

 

この後1~2ヵ月後に年金の受け取り開始との事なので、次の年金支給日となる6月15日には初めての年金が振り込まれるかな。

 

なんとも待ち遠しいものです。これまでずっと月々の収支が赤字だったのが、6月以降は改善するはず。

 

 

これはこれとして、なんかよくわからないのが、今、「年金ネット」で将来の支給額を確認しようとすると、エラーが出て支給額を見ることができません。

 

理由が年金の裁定請求書提出から2ヵ月程度は支給額の確認ができないようなのですが、決定通知書の発行日は18日になっているし、決定したら年金額の確認ってできると思うんだけど、年金ネットで確認できないって何なんだろう。

 

現状も厚生年金を納めているので、来年から受給予定の老齢厚生年金の支給額が毎月少しずつだけど上がっていくので、確認のために見ることがあるんだけど。

 

さすがに来月中には見られるようになってくれないと。

 

連休5日目。ただし、この後リモートで打ち合わせ。休日出勤とかいう制度もない状況なのでまるっきりのボランティア。とは言っても至急案件の特許出願の打ち合わせなので、やっておかないと後で困るし。

 

 

 

天気もはっきりしません。