天の川スパイラル~の2 | ココロとカラダの調律師

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以前は「天の川スパイラル」としたタイトルで書きましたが、今回はその2

 

スパイラルの向きは、ネジとおんなじ。

 

自分から見て、右に回せば向こうに進み、左に回せばこちらに来る。

 

ただし、このスパイラル、自分から見るんじゃなくて、あくまでも源視点。

 

主語も源。

 

源から見て右回りは、こちらから見た左回り。つまりは源がこちらに光を送ってくれる向き。

 

源から見て左回りは、こちらから見た右回り。つまりは源がこちらから低い波動を受け取ってくれる向き。

 

自分「が」、主語ではいけないんだね。「が(我)」が強いってのは、この場合でもよろしくないようで。