2024年もすっかり通常モード。
老健にいる母の面会もしたし。
 
今年最初の「仕事」は、母の「次の行き先」を決めて、実家じまいをすること。
 
新しいプロジェクト(?)に着手するのは、ちょっとワクワクする。
 
 
今年最初の、快活CLUBでダラダラ。
 
このときは書かなかったんですけどね。
川口駅前の「ブース席」は、入口がガラスの扉だったんです。
中が、丸見えゲッソリ
 
それじゃあさすがにアレでしょう、というわけか。
大きなバスタオルが一枚、部屋に装備されていて。
それを扉にかけて、目隠しにする。
 
ワタシは最初、バスタオルの「用法」がわからず。
ドリンクや漫画を取りに行ったとき、周囲のブースを見て、「はっ!ああやって使うのかっ!」と気づいたのです。
 
気づくまでは、「半身、外から丸見えだけど…暗いし、お互い様だから、まあいいか」と諦めてたんですけどね。
 
そういえば、快活CLUBの鍵付き個室の存在を知ったとき、「え?それって、いいの?」と驚いたんですわ。
 
というのも、ワタシの「古い常識」だと、ネットカフェの「ブース」って、「施錠不可・中の様子が一切見えないのは不可」だと思っていたので。
 
※そういえば、カラオケボックスも同様だわね。防災の観点と、施錠した空間で犯罪的なことが行われるのを抑止、だと思うけど。
 
法律とか…いつの間にか、変わったんですかね。
 

 
まあ、ここでマンガを読むときは、「鍵なし」ですけどね。
 
 
「手前のほうの角部屋(?)」が好き。
だけど、「奥の方の角部屋」しか空いてなかったから、ど真ん中をチョイス。
通路が狭いから、「奥の方」だと何かとめんどうくさい。
宿泊目的なら、奥のほうが落ち着くのかもしれないけどね。
 
よくよく観察すると、このブースの扉(引き戸式)も、かつては「窓」があって外から覗けたのかな?というつくり。
今は板をくっつけて、目隠しみたいにしてある。
 
マンガとドリンクを確保して、ゴロゴロし始めたら、すぐに眠くなってしまった。
薄暗いと、すぐに寝てしまう。
ダメなワタシ。
 
 
一眠りして、お昼ごはんの時間。
以前、別の快活CLUBで「期間限定メニュー」を期間終了直前に食べようとしたら、すでになかったえーん
というカナシイ?出来事があったので。
 
まだ余裕がある今のうちに食べてみようと、帯広ロース豚丼。
 
 
ポテトサラダも付けてしまえ!
 
 
 
来ました!豚丼。
肉はちょっと薄いし、枚数も「あと2枚くらい…欲しい」という感じですが、なかなか美味しかったですよ〜。
 
ここんとこ、精神的にちょびっとくたびれることが多かったせいか。
脳もお疲れなのか。
「マンガ読書」はあまり進まず、またウトウト。
 
シャワーを浴びて、「6時間パック」に合わせて退店。
 
 
学割(2割引)+株主優待割引(2割引)+ポイント利用(426円分)で、自腹は1428円。
お昼ごはん付きで6時間ダラダラした料金としては、まずまずではないかと。
 
昨年覚えた「快活CLUB泊」。
今年はもっと回数が増えそうな予感。
 
「鍵付き個室」じゃなくてもしっかり休めるノウハウを獲得しつつある。
「鍵付き個室」はちょっとお高いし、なぜか自由度が低いし、そもそも「鍵付き個室がない店舗」も少なくない。
 
お泊りしたいとき、シャワーなし店舗はちょっと困る泣き笑いので、そこだけは要チェックね〜。