あと一歩！学んでも変われなかったあなたへ
金力×心の土台×戦略的☆魅力の出し方
で
毎日爆笑な人生へ♡
／
さて今日は
策略結婚はこうして作られる。
のはなしー
＼
大切な人を思いっきり大切にしたい！
自分の幸せと年収は自分で決める！
そのための
心×お金×Do☆（行動）
で
あなたの理想を明確にして
理想が叶うまでを自分で設計・叶えていけるようになる
「人生突き抜けプログラム」
気になる方は
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＊＊＊
はーい
皆さんこんにちは😃
昨日のこの記事の続きです。
あなたのその結婚、
恋愛結婚だと思ってる？
実は策略結婚かもしれません！？
という衝撃的な内容でお送りいたしましたが
みなさまいかがお過ごしでしょうか？（おかげでサイアクな気分だよｗｗ）
さてさて
ハニプロでいう
恋愛結婚と
策略結婚の違いは
結婚相手に対する条件を絞った時に
「自分がより楽しく幸せに生きるため」を基準としているのか？
「自分の価値を少しでもマシにしてくれる相手か」を基準としているのか？
どちらを基準にしているかで
策略結婚かどうかが
決まります。
でね？
人様のご家庭のことなので
恋愛結婚だろうが
策略結婚だろうが
どっちでもいいんです。
ですが、
もし
いま
ナウで
パートナーシップがうまくいっていない
夫と
奥さんと
一緒にいたいのに
一緒にいても楽しくない・つまらない・つらい…
のであれば
ぜひ今日の記事をみていただければ
パートナーシップ向上のヒントになるかもしれません＾＾
A「自分がより楽しく幸せに生きるため」を基準としているときって
今の自分でOK！普通に楽しいのが当たり前。
つまりジソニー許可
の状態です。
その状態で結婚相手を選ぶので
自分が楽しいのは当たり前であり
この人と結婚したら
もっと「楽しい」が増えるだろうな～♡
がベースで選びます。
一方、
B「自分の価値を少しでもマシにしてくれる相手か」を基準としているときは
今の自分はダメ。NG。もしくは○○できているときだけOK
つまりジソニー無許可
の状態なので
自分に足りていない部分を相手に求める
自分には価値がないのでこれくらいの相手で妥当
自分の足りていない部分を認められないので
自分より劣っている（とセルフ裁判)だろう相手
を選ぼうとします。
Aパターンは、これ以上説明しなくてもいいくらい
上手くいきそうですよね？
問題はBパターンで選んだ時です。
自分に足りていない部分を相手に求める
自分には価値がないのでこれくらいの相手で妥当
自分の足りていない部分を認められないので
自分より劣っている（とセルフ裁判)だろう相手
を選んでしまうので、
彼氏が
家事は女性がやるもの。って思っているから
「男性の方が稼ぎべき」ってあなたとマッチングする。
これぞまさに
策略結婚。
の真骨頂！！
このとき、
どんな条件を相手に求めているか？という
表面の条件は夫と妻で一致しないときがあるのですが
その時は、
選ぶ基準
（AかB）
が一緒になるってことです。
自分が
自分に足りていない部分を相手に求める
って思っていると
自分に足りていない部分を相手に求める
彼氏とマッチングするという…。
でね？
結婚後、この夫婦かどうなるかというと
一緒に暮らしていると
人の考えは変化していくので
奥さんが
子どもを産んで数年したら
「やっぱり外に働きたい！」
と思って
働きに出る。
でも、
もともとが
「家事は女性が多くやるもの」
と
「男性の方が稼いでくるもの」
とのマッチングだから
状況がかわるなら
価値観も変えなきゃね～
の話を先にしないから
「私だって働いてるのに
なんで変わらず晩御飯はわたし担当なの？」
って
いままで我慢していたものが
爆発（というかここぞとばかりに
主張し始めるって感じ）になる。
でも、
そもそも
奥さんだって「旦那さんが稼いでくるもの」って価値観なのに
「なんでいつも私がご飯作るの？」ってちいさな不満とも言えないモヤモヤ
を貯めていたんだよ。
出なかったらそんな言い方にはならないだろうし
「事前に価値観変える？どうする？」
を議題に夫婦会議を開催しているだろうし。
でも、少なからず家事育児負担は奥さんが多いものだろう。
って思っている旦那さんのまま結婚7年目まで
きたのであれば
奥さんと旦那さんとで２人で育ててきた夫婦観の結果ってだけなんだよね。
それを
いきなり
「共働きになったのだから
暗黙の了解で家事育児も折半でしょ！」
って
思っちゃダメだよね。
だって、最初に
プロポーズされたときに
「旦那さんが稼いでほしい」
って条件を提示しているのはあなただし
「俺ももちろん協力するけど
家事育児は奥さんがやるもの」
って旦那さんも条件提示するのよ。
だから、結局
この日本だと
政略結婚の方が割合は多いと思うんだよね。
で、で、
ここからがあなたと旦那さんの
チカラの見せどころなんだけども。
「最初はそれでいいと思っていたけど
子どもが実際に生まれて７年生活してみて
結婚した当初の価値観ではわたし、楽しくないんだよね。
ちょっと変えていきたいんだけど、どう思う？」
って
「わたし、政略結婚から恋愛結婚に鞍替えします宣言」
をしっかり
お伝えしよう。
ちなみに、ハニィは２回とも政略結婚だったなあ…
（遠い目）
１回目は
男性に守ってもらいたい
男性に求め続けられたい
男性に生活を支えてもらいたい
周りに自慢できる高スペックな旦那さんになってほしい（自分に自信がないから）
だったなぁ…
２回目のときは
１回目よりかだいぶ覚悟を決めて
結婚したんだけど
それでもやっぱり
違和感を無視しての結婚
失敗したかも…と気づいてからも離婚が怖くて、一人が怖くて踏み切れない
自分の性質ではない世間に自慢できる（と勝手に思っている）条件も
くっつけたまま結婚したから
それはそれは
上手くいきようもなかったよｗｗ
やっぱり最初の第一歩が間違っていたら
どんなに修復しようとしても
全然だめだった。
これ以上、自分の幸せには嘘をつけなかったの。
体調崩しまくりで
「そっちじゃないよ～」
のサインばっかりおこったよ。
でもね、どこが、「譲れないポイント」なのかって
あなたしか決められないから
最初が政略結婚だったとしても
大切にしているポイントが合致している夫婦は
一緒に成長したり
一緒に価値観変えて行ったりして
恋愛結婚に
乗り越えているご夫婦も知っているからね＾＾
ただ、いったんは
ああ、私たち政略結婚だったな。
って夫婦で認めるのか
（どちらか片方が認めてないと、進めません。）
絶対避けては通れない道だからね。
苦しいかもしれないけど
ちょっと、今の夫婦生活に違和感を
感じているなら
立ち止まって
認めてみる時間を
とってみてね♡
って事で本日はここまで💕
最近インスタやっております。
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今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました
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