拉薩旅行7 拉薩観光 ポタラ宮殿 | COCOの窓から見る景色☆在中国天津

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訪問ありがとうございます
初めての海外生活がなんと中国の天津
詳しい生活情報が少なくて 自分の体験を書き始めて早5年 
類似の名前やブログが増えたのに驚きながら
日々変化してゆく今の中国を体験を通して紹介しています

前日の辛さが嘘の様

 

 

朝食は少なめに

お粥 野菜 フルーツ 

薬を飲んで

出発です口笛UP

 

 

 

チベット仏教の聖地

拉薩のシンボル的な場所で

世界遺産キラキラ

 

 

 

ポタラ宮殿へ音譜

『ポタラ宮殿』の名前の由来は

観音菩薩の住処と言う意味だとか

 

 

中国語で『布達拉宮』

 

 

前日に ガイドさんが入城許可証を

パスポートを持って

取りに行ってくれていましたグッド!

 

 

 

ポタラ宮殿は入城許可証が必要で

時間が決まっていますポイント。

 

 

 

時間まで入場できません

 

 

 

それまで時間があったので

近くにある展望台へ歩いて行ってみましたウキウキ

 

 

 

 

 

宮殿とは道『北京中路』を渡って反対側

 

 

入口はこんな感じやじるし

無料ですサイフ

 

 

 

上へ上へあせる

階段とスロープを上がっていくと

 

 

人がいっぱい

こんな景色です

午前中は雲が多く残念

青空だともっと綺麗だったのに・・・

 

 

 

中国に住んでる人は

見覚えのある景色

中国のお金 50元札の風景ですニコニコ

 

 

 

展望台を降り

向かい側にある公園へ

 

 

 

正面から見るとこんな感キラキラ

 

 

全容はこんな感じ

 

そろそろ時間になったので

門へ向かいますやじるし

 

入り口には

イカツイ強面のおじさんが

入場時間をチェックしています

時間前だと

NO

 

 

 

時間があっていると

パスポートを見て

色々な国の言葉で挨拶してくれますニコニコ

 

 

 

私たちは日本のパスポートなので

「おはようございます  ようこそ」と

笑顔でいってもらいましたおぉ!拍手

 

 

 

 

門の中にはいると

宮殿が目の前

 

 

上へ上へあがっていきます

 

チベット仏教の信者の人が

沢山訪れていました

 

 

 

上まではとにかく階段を上がります

結構大変あせる

 

 

 

入場時間が決まっているので

遅れると見れなくなってしまうそうです汗

 

 

 

あれはてなマーク既に入場じゃないの?

 

 

 

ガイドさんが先に上がって

私たちが到着しなかったら

時間ギリギリに 

先に入場手続気をしてくれるとの事

 

 

 

入口到着かあせる

 

まだでした

 

 

中に入ると

 

 

中庭にでました

 

建物の前にある広場

 

 

 

昔はここで信者が祈ったり 踊ったりした所

正面の建物から

広場を見下ろすことが出来き

 ダライ・ラマが信者たちを見ていたとか

 

 

 

この正面が入口やじるし

 

 

やっとチケットをガイドがくれました(笑)

 

 

制限時間が1時間あせる

 

 

入場時間を記入

退場時間が過ぎると

ガイドが罰金を払うらしい汗

 

 

 

中は壁画や調度品 家具など

古く 芸術性の高そうな物がありましたが

撮影禁止

 

 

 

ダライ・ラマ5世 7世 8世 11世 12世が

住んでいた場所

13世と14世は一緒に住んでいたそうです

 

 

 

チベット仏教と歴史を何度も話してくれるが

なかなか頭に入ってこない

歴史的な背景は調べてみてください

 

 

 

ゲルク派 ソンガバ大師に8人の弟子がおり

その中の1人がダライ・ラマはてなマーク

 

 

 

 

建物の中も階段がいっぱい

色々な部屋と お宝を見て回って

 

 

 

時間前に出口へ

 

 

 

帰りの下り道は

景色を見下ろしながら

 

 

あっという間でした

高さと大きさがあり

迫力のある宮殿でした

 

 

 

午後には晴れて

やっと青空

 

 

 

続く・・・パンダ