天津に戻ってきました
新年天津初夕食は
火鍋『味濁吾』
場所は天津市和平区昆明路西宇道
タクシーなら『昆明路』『西宇道』交口
バスなら『鞍山道』
地下鉄なら赤色1号線『鞍山道』
予約は18時まで可能
予約なしで行くと
18時半以降になってしまいます
何やら美味しい店アピール
第1位パネルが光っています
メニューも注文も中国語
写真無しです
最初にスープを選びます
お勧めは『トマトのスープ』
半分トマトスープで半分辛いスープ
辛さが選べます
辛さは『微辛』がお勧め
これでもかなり辛い
鍋の大きさ3~4人なら『小』
これも『小』
朝日生ビールや朝日の黒生ビールもあります
辛く脂の多い火鍋には
梅ジュースがお勧め
『酸梅汤』
注文を済ませたら
たれを作ります
テーブルの上に小さな缶がありますが
これはごま油
タレです
辛み成分のカプサイシンは
油で中和されるそうです
辛さが苦手な人は
タレに油を入れると良いでしょう
羊の腸
盛り合わせもあります
牛肉は極薄
豚肉の串が食べやすかったです
野菜は白菜やレタス 冬瓜
春菊や山芋 他にえのきやきくらげなどを
注文しました
途中 デザートが差し入れされました
ほのかに甘い
葛湯のような冷たいデザート
辛い鍋の合間の口安めにぴったりです
この火鍋の店は
辛いだけでなく
美味しいです
せっかく天津に来たのなら
火鍋体験をしてみては~