
機能的な普通の物は
カルフールやバンガードなど
市場にも売っています

プラスチック製なら
厨房市場もよいと思います
路地裏にも食器屋さんがあります

最初の食器屋さんは
『重慶道』
『河北路』
交差点にある
『民園広場』を右手に見ながら
『河北路』を南へ
『睦南道』交差点にあるのが
『日本ブログ村』の
私の写真の建物

AAAです
その交差点『睦南道』西に行くと
1.『食器屋さん』があります
なんちゃってウエッジウッドなどがあり
お皿に穴をあけて
午後の紅茶の
ティースタンドも作ってくれます
次は
『睦南道』から『桂林路』に出て
南へいき『馬場道』まで歩きます
バス停『外国語大学』乗車
バス862で
バス停『十四経路』下車
歩道橋のような橋をくぐり
右側にある店
2.『正陽春』でランチ
ここは北京ダックのチェーン店です
でも 店によって同じメニューでも
見た目も味もかなり違います
メニューもオーダーも中国語ですが
写真がついているので
指さしOK
北京ダックには
大きなスープがついてきます
包む皮は
厚いタイプと薄いタイプが選べ
『春餅』が薄いタイプです
一番のお勧めはコレ
茄子の料理
大きなエビが挟まっていて
美味しいです
メニューに載ってる写真とは
かなり違います
この写真を店員に見せるといいかも
チェーン店でも作る人が違うと
まったく味も見た目も変わるのが
天津です
そしてローカル中華飯店は
飲み物 持ち込みOK
持参したほうが良いと思います
お腹がいっぱいになったので
『津塘路』沿いを
バス停『十五経路』まで歩き
シェル石油スタンドで
向かい側に道を渡ると
人人楽とマクドナルド
その横にある
3,『名家淘宝街』
奥に長いこの淘宝
夏は暑くて
冬は寒い
10元のミニセンプーキ
買い物をする時
店に入ってすぐに欲しいものがあっても
我慢です
入口近くや
ビルの場合1階は
値段が高いことが多いので
奥の店を見てから買うのがお勧め
場所がよいと高く
場所が悪いと安い感じ
今回も出口で15元の物が
奥では10元でした
中ごろに鉄柱があり
右側の道を行くと
途中 中央路地にも食器屋さん
左の路地の一番奥にも
食器や造花のお店があります
私はこの店が気に入っていて
ここへ来た時は よく行きます
店の中は長く
掘り出し物を探すのが楽しい
ガラス製品と
造花がたくさんあります
店のお姉さんは面白い人
帰りに
赤いタオルゲット
私が思うに
日本のタオルは手触りがよく
フワフワだけど
天津の水は硬水
洗濯するとゴワゴワ
でも 中国で買ったタオルだと
安くてもわりとフワフワなんです
でもつけておくと…水が赤い
買ってすぐに洗濯機は避けてくださいしばらく色落ちします
一晩つけ置きしてしてから
洗うことを
お勧めします
淘宝街を出口まで
来た道を少し戻り
『津塘路』沿いにある
バス停『十五経路』からバス806で
バス停『十三経路』へ
この距離なら 実は歩けます
この日は暑かったのと
バスが丁度来たので乗りました
4.『お茶市場』
こんな入口がいくつもあります
中はこんな感じ
ここでは
お茶だけでなく
お茶の道具や
湯のみや急須も売っています
今回は
中国医療で学んだ
乾燥した花やレモンをゲット
薔薇だけでも
いくつも種類があり聞いてみると
50グラム5元 8元 15元
乾燥してるから
50グラムはやけに多いので
買う時は注意
帰りのバスは
『十三経路』はバスが少ないので
『十四経路』まで歩き
バスを見つけると色々な方面に
出てるかもしれません
実は地下鉄9号線もあります。
最後に
地下鉄『吴家窑』
『気象台路徳才里』
バス停『徳才里』
近くにも日本人の好きな
食器屋さんがあります
『平山道』沿い
バス停『平山道徳才里』
のすぐ横にある店
最近閉まっていますが
こんな感じで
なんちゃって
ボーンチャイナの食器が
置いてあります
少し行くと
ローカルな雑貨屋さん
鍋 水筒 電池 サニタリーBoxなど
意外と何でもあり
安いので 時々利用しています
向かい側には
淘宝もあり
服や鞄 靴 雑貨などが
沢山あります
最後に食器を買う時の注意

皿の内側に絵がある時は
指でなぜてみて 凸凹していたら
絵付けが後からされている可能性があり
観賞用で
熱い揚げ物や炒め物を入れると
使っているうち絵が取れて
食べることになりかねないようです
皿や椀の内側は色無しがよいと
中国人のお茶の先生からのアドバイス
