天津太太倶楽部で
『切り絵』に
挑戦してきました

おっ 道の途中で
太太倶楽部のスタッフさんに
声をかけられ
一緒に店まで行くことに

場所は『松川』2号店
今回は入ってすぐ
左側の個室

美味しいもの食べて
日本人の奥様の友たち作れて
楽しかったです
そうだ
ブログの読者にも会えました~
凄く嬉しかったです

『切り絵』に
挑戦してきました


おっ 道の途中で
太太倶楽部のスタッフさんに
声をかけられ
一緒に店まで行くことに


場所は『松川』2号店

タクシーなら『雲南路』『重慶道』
バスなら『桂林路』か『体育館』
はかなり離れています
中に入ると 廊下になっていて
今回は入ってすぐ
左側の個室

おっ 一番に着いてしまった~
こんな図柄を切るらしい
初めに先生から
切り絵の歴史を
話して頂きました
中国切り絵の歴史は古く
1500年前の図柄だそうです
勿論 紙ではなく
紙が出来る前の
服や刺繍や器の図柄が
起源だとか
先ず 色彩の種類で
2種類に大きく分けられるそうで
右側は彩色豊かな
B 『彩色剪紙』
と言うそうです
A 『単色剪紙』も
更に3種類に分けられ
真ん中の線が無い切り紙
b 『陰刻剪紙』
右側の 線とカタマリが混在している
c 『陽陰結合剪紙』
があるそうです
B 『彩色剪紙』も
3種類に分けられるそうで
色々な色の紙を切り
つなぎ張り合わせた
a『分色剪紙』
紙を切った後に
色々な色を付ける
b『点色剪紙』
ゴールドを基調に
色々な色の紙を切り
重ねて色彩を出す
c『奪色剪紙』
その他に
地域でも分けられるそうです
左の線ではなく
カタマリの図柄は
北の地域で作られる
『北方剪紙』
先生北の特徴は
『簡単な図柄』と言い切ってました
右の細かい線の図柄は
南の方の特徴
『南方剪紙』
綺麗で細かいのが特徴だそうです
図柄にも意味が有るそうです。
それでは早速開始
練習は猿
本番は魚
でも 頑張って完成~
なかなか可愛い
お土産にくれました
この紅い切り紙
中国春節前に
窓やドアによく貼ってありますが
張る時期と
取る時期が決まっているそうです
旧暦の12月29日
今年は2月7日に貼り
取るのは正月15日
今年は3月3日だそうです
知らなかった。。。
今回のランチはこんな感じ~
松川は食後に
抹茶と
忘れずに食べてから
帰ってくださいね~
今回も参加費150元
ランチ お土産 切り絵指導
全て込みです


日本人の奥様の友たち作れて

楽しかったです

そうだ

ブログの読者にも会えました~

凄く嬉しかったです

