中国茶 趣味高級に行って来ました
つまり 白茶と
果物や花 他の種類の茶葉など
他の物を合わせる方法です
今回 1つ目のお茶は。。。
白茶の『白毫銀針』と紅茶の『滇紅』
 白毫銀針 2.5g
白毫銀針 2.5g
 滇紅 3g
滇紅 3g
を
茶葉の様子が鑑賞しやすい
大きめのガラスコップで入れてくれました
滇紅は湯の温度が100度
それに対し
白毫銀針は新芽だけなので温度が低めの90度
その為 緑茶で習った『中なげ法』で煎れました
コップを高温の湯で温め

湯を流す

 滇紅の茶葉を入れる
滇紅の茶葉を入れる

高温の湯をグラスに5分の1程入れ

茶葉を温め すぐに流す

95度の湯をグラス半分まで入れ

スグに 白毫銀針を入れる
白毫銀針を入れる

茶海でさました湯90度を
グラス7分目までゆっくり静かに入れる

2~3分で出す
香は紅茶ほど強くなく爽やか
味は滇紅の甘さと
白毫銀針の爽やかさが絶妙
今回使用した滇紅は 新芽が多いため
時間を置いても渋みが少なく美味しいが
普通の滇紅なら 入れる時間を短め
 滇紅と白毫銀針の割合は
滇紅と白毫銀針の割合は 
好みで変えても良いそうです

白牡丹だと茶葉が重く沈んでしまうそうです
爽やかで甘味も有り 渋みは感じられず
今の季節に美味しく飲めると思いました
続きはまた次回・・・

つまり 白茶と
果物や花 他の種類の茶葉など
他の物を合わせる方法です
今回 1つ目のお茶は。。。
白茶の『白毫銀針』と紅茶の『滇紅』
 白毫銀針 2.5g
白毫銀針 2.5g 滇紅 3g
滇紅 3gを
茶葉の様子が鑑賞しやすい
大きめのガラスコップで入れてくれました

滇紅は湯の温度が100度
それに対し
白毫銀針は新芽だけなので温度が低めの90度
その為 緑茶で習った『中なげ法』で煎れました
コップを高温の湯で温め

湯を流す

 滇紅の茶葉を入れる
滇紅の茶葉を入れる
高温の湯をグラスに5分の1程入れ

茶葉を温め すぐに流す

95度の湯をグラス半分まで入れ

スグに
 白毫銀針を入れる
白毫銀針を入れる
茶海でさました湯90度を
グラス7分目までゆっくり静かに入れる

2~3分で出す
 茶葉は混ざりません
茶葉は混ざりません
ウブゲがいっぱいでした
湯の色は黄橙
香は紅茶ほど強くなく爽やか
味は滇紅の甘さと
白毫銀針の爽やかさが絶妙

今回使用した滇紅は 新芽が多いため
時間を置いても渋みが少なく美味しいが
普通の滇紅なら 入れる時間を短め
 滇紅と白毫銀針の割合は
滇紅と白毫銀針の割合は 好みで変えても良いそうです

白牡丹だと茶葉が重く沈んでしまうそうです
爽やかで甘味も有り 渋みは感じられず
今の季節に美味しく飲めると思いました

続きはまた次回・・・











