いつか変わるその日まで
現在は翅を休めて
眠るのもいいか
次に目覚める時間まで
僕を縛らないで
誰にも邪魔されない
場所へ離れよう
荒んだ声で呼び止めても
振り向けやしない
とりとめもない話に耳を塞いだのは
感情の無い嘘だと怖れてるから
遠く遠くへ旅立とう
そこには望んでだ自由が待ってる
あの雲を掴みたくて
手を伸ばしても触れることさえ
できなかった
あれは夢か現か幻か
誰も真実を知らなかった
翳んだ瞳で何を語ろう
空白な心に何を残そう
決して忘れたわけじゃなく
取り乱した姿を見せたくなかった
楽になれない人生を
変えようか 変えようか
今すぐに
遠く遠くへ旅立とう
あの日から僕は失うばかりな気がして
謝る言葉しか浮かばなかった
そんな僕に優しくしても
涙が溢れるだけ
いつか変わる
その日まで待っていてほしい