介護後から繋がる思い
昨年、母も亡くなって両親介護から解放されて賃貸に引越し、一人暮らしを始めて年末年始を迎えました。引越し後、最初はのんびりと日々過ごしてましたがしばらくすると胸の中にぽっかり穴が空いたように虚しさも感じるようになりました。そのせいか心臓が時々重苦しくなる日々があって病院で検査した結果、異常無しと診断されました。もしかして狭心症か?と疑いましたが、どうやら介護後から新生活と孤独感などでのストレスでこんな症状があると思い、昨年末にアルバイトを探して何件か面接を受けて職が決まり、今年1月4日からB型身体障害者施設で利用者さん達の内職補助と送迎を朝10時から15時までの仕事をしています。利用者さん達と作業しながら冗談を言って和やかな雰囲気で楽しく仕事をしてたら自分の心臓の痛みも少なくなってきました。20人近い利用者さんと会話していく内に孤独のストレスが解消されてるようです。それとは別にある夜、母と母と同い年の古くからの友人、S子さんが会って楽しそうに会話してる夢を見ました。写真左がS子さん、赤ん坊の私と抱きかかえている母です。昨年、寝たきりの母も「S子ちゃん、どうしてるかな、会いたいなー」と言ってましたが、それも叶わず亡くなり、私もそれが心残りでした。夢を見た翌朝、急いで喪中の葉書をS子さんに送りました。母と同い年でしたからもしかしたら入院とか、あるいは亡くなってるか?心配でしたが、しばらくした日に書き留めが届きました。現金1万円と手紙が入ってました。受け取った後、すぐにお礼の電話しました。S子さんと母は10代から同じ会社でタイプライター勤務をしていたことと、2人でよく旅行や映画鑑賞、クラシックバレエを習ったりと親友同士でした。しかも誕生日もS子さんは2月3日.母も同じ月の5日でした。S子さんは生涯独身でマンションに一人暮らしをしています。そして今日、私はS子さんと会う約束をして私はS子さんのマンションまで電車に乗って訪問しました。私とS子さんとは20年ぶりの再会!頭は白髪で小柄でしたが部屋の中を元気に歩かれる姿を見て安心しました。やはり長年一人暮らしされてたS子さんと周囲から介護されてた母の違いがハッキリわかりました。けれど話しを聞いて心臓手術でペースメーカーが入ってるのと、左腕に骨の代わりにチタンが入ってるのには驚きました。私が描いた絵のコピーを何枚かプレゼントして昔話に花が咲きました。お昼は鰻重をご馳走していただきました。その後、S子さんの姪子さんもいらして3人で会話とお二人から沖縄土産やら袋詰めのお茶をもらいました。今日は一日楽しい時間を過ごしました。母さん、S子さんは元気でしたよ!そして今僕は身体障害さん達の手助けをしながら頑張ってます。今年の10月19日には沼津の海へ行ってお参りに行きます。