昨日も朝実家に戻り、整理作業。


そんな中、引き出しから通帳とカードが出てきました。

「あれ?今まで母の口座の銀行は1種類だけだと思ってたけど別の銀行通帳?いつの間に?」

中を見ると残高3500円^_^

開設支店名も歩いて行けるご近所だけどこの通帳、かなり古そうでした。

そしてあることを思い出しました。


甥っ子がまだ幼少だった頃で私が仕事から帰宅すると母は

「今日、銀行で笑ってしまったよ」

更に聞くと

「おばあちゃん今から積み立てに行くけど一緒に行く?」と孫に言うと

「おばあちゃん僕も積み立て行く!」と言って2人は銀行に行きました。

母は、その銀行で新しくできた通帳とカードをもらい

「さあ、帰ろうか」と孫に言うと

甥っ子は

「あれ?積み立ては?」

母「何言ってるの?今積み立て終わったよ」

甥っ子「ちがう!まだ積み立てやってないよ!」


その話しを聞いてピンときました。

どうやら甥っ子は積み木と積み立てを間違えてるようでした。

まあ、あの時はまだ幼稚園も入園できる歳ではなかったから無理もないですが

そんな甥っ子が数日前、おばあちゃんの葬儀にロン毛と髭生やして来るとは^_^

そんな古く思い出のある通帳を持って銀行へ行き、とりあえずATMで書き込みをしてみると...

「コノツウチョウハ、オトリヒキデキマセン」

何だそれ!

それでその通帳を窓口で聞いて見ると係の女性が

「この口座は長い間お取り引きが無かったので睡眠口座になってしまいました」とのこと

長男様の戸籍謄本と通帳の印鑑、死亡診断書を持ってきていただければ解約手続きと残高返金いたします。

それですぐに市役所へ行き戸籍謄本の発行依頼をすると

「お母様の死亡手続きが昨日でしたので更新中で戸籍謄本の発行は今月の27日以降でないとできませんので申し訳ありませんが27日以降にまたお越しいただけませんでしょうか?」と言う事です。

どのみち私の印鑑登録証も生命保険の手続きに必要だったのでそちらだけとりあえず発行してもらいました。

そしてまた実家に戻り途中で買ったコンビニ弁当を縁側で食べる。

もうすでに台所にはテーブルも椅子もありません。

休暇したら作業着に着替えて電動ノコで家具の解体作業開始!

庭に積まれた木片の山!

夕方になると作業をやめて戸締り

母の祭壇に手を合わせて

「今日はこの辺で帰ります、また明日」

車でショッピングモールに寄り道

財布とスニーカーがボロボロになってたので新しいのを見に行きました。

ついでだから食品売り場も行き


沖縄、九州物産展をやってたので

紅芋のお菓子やちんすこうも買いました。

新居へ向かう途中、ほっともっとでのり弁フェアだったので買って帰宅。

この日も疲れました。いい意味で

葬儀の後、近所の人や知人、妹も私が一気に落ち込むのではと心配してたようですが

ボーっとしてると確かに鬱になりそうな気分でしたので葬儀後からとにかく動きずめ!

その方が気が紛れて次は何をしようかと逆に楽しくなってきました。

今日も力一杯戦った感じです。


人生死ぬまで戦いだと思います。