今日はちょっと動けそう！
そう思って、少し早めにアーシングに行ってしまおうと
それからちょっと、某スーパーでチェックすることがあって、それだけしてさっさと帰って、ひとつでも用事をすませようかな！
思って、玄関を出たら…
なんでおるん！？( д) ﾟ ﾟ
マンション前のごみ捨て場横にある、植え込みの縁に座っている母の姿が。
水筒の水を飲んでいる母の姿が異様に映って。
いったい何があったのかと。
泣いている…
尋ねても、何を言ってるのかわからない。
アーシングに行きたかったので、そのまま母を連れて行った。
一緒に芝生で休んでいたら、母が横になりたいと。
座っているのがしんどいと言うので、芝生にそのまま寝かせた。
顔色が悪く、吐き気がするらしい。
私は３０分間のアーシングが終わったので、ちょっくら某スーパーまで行きたくて、少し待っといてって母を残していった
帰ってくると母が日影に移動していたが、気分が悪くて座っていられないと言う。
顔色が真っ青だったので、吐いた方が楽になるかもしれんと促してみたが、頑固者なのでギリギリまで我慢している。
地べたで汚かったけど、そんなこと言うてられんしって地面に横にならせてたら、いっぱい人が寄ってきて「救急車を呼んだら？」と心配してくれて。
いやいや、寝不足と疲れで吐き気がしてるだけやし、こんなことで救急車を呼ぶわけに行かず。
母の手を握ってツボマッサージ。
約２時間動けなかった
その間、心配して声をかけてくれたおばちゃんと陰謀論談義。ｗ
世の中がいかに嘘でできているかを話したよ。
私の話をびっくりしながらも素直に聞いてくれたおばちゃん、またどこかで会えるといいね
母を私の家まで連れて帰って、またも床に横になり、吐き気は治まってたようだが、まったく食欲がない。
せっかく蒸して持ってきた紫芋も、そのまま持って帰ってもらった。
食べたくなかったら、冷凍しとけばいいしね
あまりにも心労が重なりすぎている。
私はできるだけ明るく話を持っていくように、絶対にうまくいくように進んでいるからねと、どんな風に事が進んで行くかを説明する。
どんなことになっても大丈夫なように、私は最大限尽力する。
人生は大丈夫なようにできている。
なんてったって、死ぬまでは生きてるんだから
