「プラスの言葉」と「マイナスの言葉」

成功者と呼ばれる人たち、億万長者、ミリオネアな人たちは、「ツキを引き寄せる」からこそ成功できた、成功している人は、みんな「ツイているから」、「強運だから」、「ラッキーだから」といわれるそうです。

実際、ご自分を「ツイてない」「運がない」「自分はだめだ」といったマイナスの言葉を吐かず、プラスの言葉をいつも口にされるというのです。自己否定をせず、自己肯定をされているということですね。

言葉は、物理攻撃はなくとも、精神攻撃を行うことができるというのはほとんどの人が知っていることと思います。
実際、他人から否定の言葉を受けて、ショックを感じ、傷ついた経験って多少なりともあると思います。実際に殴られていないのに、殴られたように、気分悪くなったり、頭が痛くなったり、胃が痛んだり、胸が痛んだり。
身体は、伝わる言葉に反応するんですね。

ただ、多くの人は、その言葉が対象の人だけに向けられていると思っています。なので、安易に言葉にしている人って多いかと思います。
しかし、その言葉は、相手に向ける前に、まず自分が思い、意識し、口にする(表現する)ので、相手より先に、そして倍以上に自分に入ってくるということをほとんどの人が知らないというのです。相手に届くよりも、発している自分が影響を受けているわけです。
実際、思うと、いくらかは相手に念や気、影響を与えるようですが、相手は思うほどダメージを受けません。
しかし、自分はしっかり意識し、自分の身体に影響を与えるのです。
誰に対して…は関係なくです。
(面白い体験して実感しました！)

マイナスの言葉を吐き、(思っても、)自己否定することは、他人に向ける以上に自分にダメージがあるということになります。想定以上にです。

できるだけ、自己肯定の言葉やプラスの言葉を口にするようにしましょう！

と、そうはいっても、ふっとマイナス言葉を思ってしまうことって、ありますかね。
その場合には、自己肯定の言葉を繰り返して口にするといいそうですよ。

強運がより一層舞い込みますように(^0^)/

必要とされるビジネス

今後、必要とされる企業とは…

ビジネス自体が社会貢献に直結するもの…国が対応すべき問題を解決するもの…と考えます。

今の日本の問題…
幾つかありますが、中でも、
・雇用問題
・医療費削減
・環境問題
に真っ向から取り組むところは素晴らしいと思います。

そして、扱うモノが本物であること、一点の曇りもないものであること。
そこは、非常に重要なポイントです。

私はそう思います。

学ぶならとことんまで

「一度、学ぶと決めたら、
もしも途中で「やっぱり無駄かもしれない」と感じたとしても、
最後まで学びきる覚悟でいきましょう。
いろんなものに手をつけて、
やったり、やめたりをくり返していたら、時間を喰うばかりで、
なにも生まれませんから。」
--『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』sancutuary books

学びきる…やり続ける…ということ。

「無駄かもしれない」(というよりも
「無理かもしれない」という方が私にはぴったりきそうですが)、
先にあるのは、望む結果を得られないという事。

これまでの足取りを振り返ってみると、中途半端な状態がそこここに。

一旦決めたら、集中して、前を見て進みきることなんですね。

いまからここから！