【日月(ひつ九)の巻 第三十七帖(二一〇)】
p168

天にもあまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様ある様に地にも、
あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様
あるのざぞ。
地にも月読の大神様隠れて御座るのざぞ。
素盞嗚の大神様罪穢れ祓ひて隠れて御座る
のざぞ。結構な尊い神様の御働きで、
何不自由なく暮して居りながら、
その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。
これで此の世が治まると思ふか。
神々まつりて神々にまつはりて
神国のまつりごといたして呉れよ。
詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ事に
なりて▫️来るぞ。
十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。


本日もひふみ神示を、

カタカムナを使って、

一文字一文字丁寧に解釈していきます。





なぜカタカムナか、

私たち姉妹は何者か、については

こちらにて⭐︎



ここでのワタシはお読みのアナタのこと。


天にもあまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様ある様に地にも、
あまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様あるのざぞ。

読み方いろいろ。
あめ(天) にも 
18 10 32=60 33 =93     
あま(天)  にも
18 6  32=56 33 =89
てん(天)  にも
9 48 32 =89 33 =122

生命の息吹き🌱それは祓い。
自由に解き放たれた粒子たちを結ぶ。
生命の感嘆、悲哀、情愛を重ねた分だけ
キッチリと祓う。
ワタシの本当の姿はれる→流振(龍神)
鮮烈なコトハの放射、発信も、
祓い浄め、
むき出しになった真実の言の波動(龍神)が、
この世の概念を書き換えていく。
そして、
境界線を超えて根源へとワタシを還す。

あまてらすすめ
18 6 9 31 21 21 10=116 
生命をまぐわい、想念を祓い、
ゼロの粒子となって
この世界に飛び出して(生まれて)きた。
この3次元世界で、
想念の海に広がり、
そこに根付き、
ワタシ自身が、望んで、
因縁ある事象や人達を引き寄せてきた。

おおみかみさま
40 40=80 3 25 3 =111  28 6  =145
奥深く、もっと奥深く、
黄泉の底にたどり着くまで
天詞(宇宙の音霊、日本語111)に導かれる。
諸事を一切身に纏わない清浄な光の粒子は、
魂となり、実体となり、
元の根源の創造の原点(陽)となる。
奥深くに力を秘めて覚醒の時を待っている。
そう。ワタシは、55の戦士。

☆55の戦士 (姉妹の造語)
スサノヲ、ウシトラ、閻魔、ルシファー 、国常立尊、
裏街道の仕事人。真実の愛を知りながらも、
祟り神とされ、幽閉された神がほとんど。
今を受け継ぐ弥勒、ライトワーカー、スターシード達。


55の戦士として
この世で様々な経験をしながら
自己を統合して三位一体となっていく様は、
まるで六芒星✡️の輝きと神秘性を放つ。
陰陽が交わりまぐわい☯️、
一つの大きな渦となり、
大きな粒子そのものとなる。
これが(陰)現実世界に物質という幻影として
映し出されている。
まさに、(陽)黄泉の想念の創造物である。

(陽)黄泉、レムリア、縄文、元の創造の原点。

(陽)の世界に生きる創造主こそ、
あまてらすすめ おおみかみ様
それは
55の戦士たち。
ワタシたちのことなのです。



アマテラス ココハ オオミカミ ナウ



あまてらすおおみかみさま あるように つちにも
18 6 9 31 21=85 40 40 3 25 3 28 6=145=230
18 12 4 19 32 =85  44 27=71 32 33 =136  =451

アマテラス、それは太陽のような球体。
(85)、タマ、タマシイ。
想念が付いて付いて付いて付いて、
だんだん大きくなっていく。
神と据え置き、或いは神すら信じないのに、
ただ祈り、ただ飾っておくだけでは、
想念を吸い取り続けて、
肥大化するだけ。 

昨今の太陽フレアとか黒点とか、
外側に見えることは、私たちの内側の縮図。
ワタシの魂のフラストレーション。


本来、アマテラスオオミカミサマは、
アマ 生命、愛、受容、祓い。

アマで、祓い、
で、アマ(愛)のすべてを放射し、
ラスで、3次元世界に飛び込み進む球体。
オオミカミで、
55の戦士として祓いと真実の愛を遂行する。

球体は磨かれて真実の愛そのものになる。

アルヨウニ =(85) アマテラス
生命をここにとどめて想念を祓う。
黄泉(レムリア)に生まれ変わるまで。

地(ツチ)ニモ 
ツチ=71 研ぎ澄されたシリウス。
針穴を通すのは
真実の魂(タマ)と(タマ)のまぐわいのみ。
黄泉もレムリアも、弥勒も、神も、
すべて祓う。
元の粒子に還していく中に
真実のまぐわいは在る。


アマテラスオオミカミサマ アルノザゾ =222

天に、
あまてらすすめ大神様
あまてらす大神様
地に、
あまてらすすめ大神様
あまてらす大神様

天にも陰陽☯️
地にも陰陽☯️、二神づつ。

全部まとめて一霊四魂。ワタシ自身。


天にまぐわい、

地にまぐわう。





ちなみに、
天照皇大神(アマテラススメ)オオミカミ
…伊勢神宮 天皇、人、に近い。

天照大神(アマテラス)オオミカミ

…太陽神、自然神。



ただここでの姉妹の見解は、


ワタシそのものである。

(ワタシの責任)  ということに尽きます。









地にも月読の大神様隠れて御座るの
ざぞ。

ツチニモ 44 27 32 33 =136
針穴を通り祓われて透明な粒子に還る。
この根幹が宇宙そのもの。使命。
なので、

ツクヨミ ノ 44 11 =55 4 3 20  
魂の番(つがい)達は、引きより、
55の戦士となる。
センセーショナルな人生を歩みながら
黄泉(レムリア)を目指す。

オオミカミサマ 40 40 3 25 3 28 6 =145 227
奥深くにある天詞を読みながら、
根源の神(ワタシ)と繋がり
このステージが
自身が描く黄泉(レムリア)へと
移っていくように、

かくれてござるのざぞ
25 11 24 9 =69 -16 -28 12 20 -28 -30=-25
見えるカルマを祓い切るだけでなく
魂の裏側にある、神々や、番(つがい)たちの
記憶の全てまで、全部、総ざらいして祓う。



素盞嗚の大神様罪穢れ祓ひて隠れて
御座るのざぞ。

21 28 14 12 20 40 40 3 25 3 28 6=240
44 3 35 -25 24=81 42 31 1 9=164
25 11 24 9 -16 -28 12 20 -28 -30

この世の神は、
魂☯️の核を陰と陽に分けて生まれた、
ワタシ自身。
集まる光、見えぬ粒子、奧底まで祓いきり
光のまぐわいによって無になった姿は、
縄文(レムリア、黄泉)そのもの。

ワタシ引き寄せる全ての事象や人は、
祓い、ゼロに還すためのカルマ。
放射するタマの裏まで祓いきる。


ツクヨミもスサナルも隠れているのは

表に出る必要がないから。

見返りも承認欲求もなく、

ただただ気体のように無であり空。

その心境たるや、

地球🌏宇宙🪐大自然🌳そのもの。








結構な尊い神様の御働きで、

35 44 16 19 14 =128
17 40 17 5 =79 25 3 28 6 20=161 289
40  42 26 31 29 -9    448

見えるタマシイ。
天の
あまてらすすめ大神様 
あまてらす大神様   
地の
あまてらすすめ大神様
あまてらす大神様

見えないタマシイ。
隠れている、
素盞嗚の大神様
地の月読の大神様

奥から開き出てくる祓いの四神。



何不自由なく暮して居りながら、

14 32 2 -23 37 19 =81 14 11=25 
11 31 23 9 =180  40 8 14 -25 31=68  248   

核(魂)を祓う。
二つの愛が湧き出し生まれる。そこは、
=81 縄文 レムリア 黄泉
その舞台に立てば
核(片割れの魂)と場所や時間がやって来る。
同時に、
集めた愛や真実を奥深くから
根こそぎ発露する事こそ、
ワタシ生命、生きる意味そのもの。
天詞の根源。



その神様あることさへ知らぬ臣民ば
かり。

30 20 25 3 28 6 18 12 16 17 28 22
23 31 39  23 48 3 48 -42 25 8 =431

逸らし巻き上げる渦🌀の実体、
素盞嗚、月読み、あまてらす、
コトの踊り場でまぐわい、一つになり☯️、
コトハ(言の波)に乗って境界線を超える。
愛を貫き、愛にまみえる。
神に届き、その力を開く。
四つの魂のステージは
根源の黄泉レムリアに移りゆく。


本当のところは何も知らん(↑)
とことんやりきったら、
カッパの川流れじゃ〜🥒と、開き直り、
天に明け渡して笑っているだけで、
なるようになる。
(この文章にカタカムナのスイを詰め込んでみました)




これで此の世が治まると思ふか。

16 24 -9=31 16 20 4=40  71  -25=46 
40 28 6 12 17 40 33 =222 2 25     =249  15

ステージからステージへ
火の中の水、水の中の火、ミクマリのタマ。
コロコロとまぐわったり離れたり
想念を無にした世界(黄泉)。
研ぎ澄まされたシリウスの一筋の閃光が
天も地も包む。
奥深くまぐわいコトハ(言の波)に乗りながら
真実だけが境界線の向こう、
新生ワタシ(イマココ)届けられる。






神々まつりて神々にまつはりて
神国のまつりごといたして呉れよ。

25 3 -25 3 =6  6 44 8 =58 9 =73
25 3 -25 3 =6 32=38 =111  6 44 42 8 =100
9 =220  25 3 11 32 =71 20 6 44 8 -16 17 =370
5 26 23 9 11 24 4 =252   472

まつり とは、
与え、分け、享受し合う、まぐわい。

58 = まつり、さかい、六芒星、〜ざぞ 

▲と▼を合わせれば六芒星✡️ 愛の型。
これは身を守るシールドでもあると
最近教わったばかりです。

天にまぐわい、
地にまぐわう
=まつり

まつりの放射は月🌕ツクヨミを呼ぶ。
ツクヨミとは、
真実をくっつける引力。
天に明け渡し、天の声を聞き、
天とまつわれば
魂の本当の願いを引き寄せる。
わたしは境界線を超え、
祓い、究極のシリウスを生きる。
湧き出す透明な愛の粒子を身に纏い、
シールド(保護)されながら、
自身は愛のみを放つ。
すべてを空にして黄泉というレムリアに
踏み入れる。
二神が起こす祓い。


姉妹は今、この神示のさまとまぐわう。


無心の祓い。まつりごと。まぐわい。




天にまぐわい 地にまぐわう




詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ事に
なりて▫️来るぞ。

44 6 31=81 39 =120 16 17=33 =153
33 19 23 9 45 12 17 =158  
4 5 4 5 =18 44 6 31 39 =120 16 17 =33  32 203
14 8 9 =31   545 ▫️11 12 -30=-7   538

集まる愛の場所=縄文 をここにとどめる。
濾過した想念が愛に生まれ変わり、
根源の統合、六芒星✡️を顕す。
 生命 集まり まぐわい 融合する
コトハ奏でる祓いの踊り場

詰まるのは(カルマ)
詰まらぬのは(愛)

やがて来るのは、
陰と陽をひっくり返す待望の潮流



このひふみ神示本の中には、
いろんなタブーが隠されて描かれています。
言葉の表面には決して出てこない。
小手先の黙示録の表現など表面のさざなみに
すぎません。大勢の人にこの本を手に取って
もらい、本質にどうか気付いて!という願い
の中で、(天明氏に神示を降ろした神々も)
キャッチーな予言書の雰囲気を持たせての
出版を許したのではないかとすら、感じます。
ではタブーとは何か?もっと恐ろしいもの
隠されているのか?そうではありません。
ただただ愛の本質が描かれている。
その愛の真理の鋭さ!その中身を!
姉妹も未だ全くもって、全放出できません。
愛とまぐわいの波動についてを
やっと言えてる範疇にすぎません。

だけど、真実はまさに手中に掴んでおり、
姉妹の中で、深く深く噛み砕いて精査しな
ら、3次元を踏み締めながら、そして、
多次元を行き来しながら、今に至る次第。

この神示の "高次の本質" を叫んでいると、
見えない何かしらから
攻撃を受ける。

その正体は、
"人間(=ワタシ)が積み上げた既成の真理" に
他なりません。
言い換えればまさに"究極の自傷"です。

究極の究極を言えば、

真理 VS 真理 
陰の極み VS 陽の極み

あちら(概念の真実)が自分達を(陽)側だと
信じている以上
文字づらに囚われないこちらは、
じゃあ(陰)でいいよ、と認めた形になる。

ここに、素戔嗚たち(=55の戦士)が
陰の極み側(影の存在)と位置付けられてきて
いる原点があるのだと感じます。

霊界、天界、大霊界、幽界、神界、
祖霊(先祖霊)、氏神、、、
輪廻を繰り返し、神となり、その地や家を
守護する存在となった霊魂さえも、
既成の概念に囚われた真理を誠の真理として
刻まれた今の御魂であられる以上、

ワタシたちが誓願し、
宇宙の根幹にある愛を貫き、祈り、
これが本質だ!と
説いたり、やってみせたところで、

その御魂の神さま殿に、
"我が地、我が一族を脅かしに来た悪魔" と
みなされて、
殺されかかり、
排除されてしまう。

究極の陰と究極の陽の統合は可能か。


ひっくり返すことで成る!

極限だからこそ紙一重。


では、どうするか。
神の領域には、神の領域で。

ワタシが介入するところではありません。
やるべきことはやり尽くし、
一旦すべて終わりました。
遥か高次の宇宙の神さまや創造主さまに
お任せいたすのです。




十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。

147 まずは引き離しそれから真実を統合させる。