【日月(ひつ九)の巻 第二十二帖(一九五)】
p156

お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上
の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し
合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言
へん時来ると申してあろがな。之からがい
よいよざから、その覚悟してゐて下されよ
。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様
な事でないぞ。この神示よく腹に入れてお
けと申すのぞ。ちりちりばらばらになるの
ざぞ。一人々々で何でも出来る様にしてお
けよ、十一月十一日、ひつ九のか三。






上の神示をじっくり読んだ上で

まず、

久しぶりに姉妹のトリセツを挟みます。


姉妹は、義姉妹=同士です。

(長男の嫁、二男の嫁)

姉は重度の高次脳機能障害で、

毎日の記憶が一日毎になくなります。

闘病初期の10年間は

三世帯が同居しながら、

11人の大家族で切磋琢磨?してきました。

互いの子育ても終わり、義父母も見送り、

その中で片割れや仲間達との再会があり、

今に至ります。

姉は明日息があるかどうか、

とカルテ上で診断すればそんな状況にも

かかわらず、そう言われ続けながらなんと

もうすぐ30年。まだまだ歩けます。

片割れ達チームに支えられながら、

車イスやおんぶや抱っこを駆使して

今でも趣味のレース観戦の転戦の旅に出て

います。

0と100の振り幅の中で

愛だけは残りどんどん膨らんでいく。

そんな日々をクリアに生きています。

リアルな祓いの体験談。

だけど愛(=真実)は必ず残る、というリアルな

実証録でもあります。


ある日、妹が机上でうたた寝しながら

無意識に書き走っていた文字 "ひふみ啓示"

書店に行き、

姉が指さしたのがひふみ神示

(ビックリ高額!!でも迷いなく買ったのを覚えています)


ひふみ神示の原文は数字です。

いろんな出版がありますが、岡本天明氏に

降りた数字を、奥様や側近の方々が言葉にし

た初期のものを私たちは使っています。


姉の直感をふまえ、

姉妹がおもいのまま、感性のままに解釈して

いるので "ミスティカ琉" とひふみ神示に冠

つけて、日々つぶやかせて頂いて居る次第

です。


カタカムナでの解釈も、

姉の感覚から導き出たものです。

姉曰く 

「くるくる回る渦の中に円のような模様が

部屋中を飛んでいる、それを使え、、」

みたいな?(毎回そんな感じです)




そうこうしながら、

55の戦士、ひっつく神、などと

このブログの中から

ぶっとび造語が飛び出して来ているのです。

これがとてもしっくりくるのでフル活躍中。








金澤神社に姉妹のイメージピッタリがあるのです♡

こわくてゴメンナサーイ(^人^)




それでは本日もカタカムナにて解釈していき

ます。


ここでのワタシはお読みのあなた。



お宮も壊されるぞ。
臣民も無くなるぞ。

おみや40 3 15=18いのち=58 六芒星🔯 も 33  

こわされるぞ 

16 7 28 24 12=87 粒子 逆転 -30=57 フトマニ

しんみんもなくなるぞ

23 48 3 48=122書き換え 33 14 11 14 12 -30


おみや 

奥深くの三位一体となった神(ワタシ)が、

ワタシとして、次元を超えて生まれる。

そのとき 58 △▽合体し 形づくる六芒星✡️


参道(産道)を通って宮は(子宮)とも言われて

いたり。

超えるときの、うみのくるしみ


こわされるぞ

愛も死も神も全ての概念を消したゼロ地点。

その時すべてが逆転して

フトマニの元の世界がヨミガエル(黄泉還る)


しんみんもなくなるぞ

愛と死を同一と捉えたとき、

想念の核という核は一つに集まり、

一気に

重い次元世界の道から外すことができる。




上の人臭い飯食ふ時来るぞ。

「お偉い方々も臭い飯食うときが来るぞ!」

なんて、下っ端の遠吠えです。

お下品極まりない。

この解釈では戦争が終わらない。


概念の書き換えです。


ウエノヒト 19 43 20 1 17=100創造主


次元を超えるために生まれ、

ひふみの波動を忠実に生きる全ての人々

ワタシたちは神の化身(弥勒)そのもの。


クサイ 11 28 5 =44   メシ 10 23=33  =77覚醒


引き寄る因縁、陰と陽、魂の番(つがい)

彼らが集うとき、龍の目が開く。覚醒。


クフ  11 2 =13   トキクル 17 29 11 12=69 ゾ-30


引き寄る2つの魂の愛の泉は宇宙まで広がり

まぐわう生命のエネルギーは

トーラスをつくり、八芒星、天地開闢を促す


時に臭い飯とは、

(前回20.21帖より)

死と苦の御役、死と苦の御仕事、

死と苦の身魂、引き受けました!

ということ。

それは55の戦士の裏稼業。

スサノヲ、ウシトラ、閻魔、ルシファー 、、


たった今も臭い飯を自らよそって食べている

としたら、

ワタシたちは上の人(55の戦士)だからです。


それが報われ、

とうとう天地開闢が来るぞ!という祝辞。




ヒックリカエル  ヨミガエル⭐︎



味方同士が殺し合ふ時、一度はあるの
ざぞ。

3 25 =28 26 -17 19 23 -25 16 34=50 23 

18 2 17 29 =66

5 27=32  -17 42 

アルノザゾ 18 12 20 -28 -30 =0


ミカタ 神の力を分ける 番(つがい)の魂

強くまぐわい、

この世の祓いを引き受ける時、

六芒星と六芒星を反転し合い、

全てをゼロにすることができる。


スパーンと切ってのける

ここまでの潔さは、

ツインの魂同士にしか出来ないこと。

家族、血縁、親族、経済、社会、、、

ありとあらゆる情念の外側、つまり、

 コトの踊り場 さかい まつり

ツインの魂は在るからです。


だからこそ言えるのは、


死と苦の御役(55の戦士)は、

そのものなのに

祟り神、と畏れられ、封じられるのです。

(*死と苦の御役についてはこちらより⭐︎)




スパーンと切ってのけることが出来るのは、

真実なら絶対に切れないと

魂レベルで知っているから。

だから、祟り神と言われようと、

一切合切をゼロにまでやってのける。


そして実際、

祟り

恐れる側が恐れを引き寄せているだけの事。




大き声で物言へん時来ると申してあろ
がな。


おお 40 40=80天詞 き 29 エネルギー 

こえで 16 43 -9 =50⚡️雷

ものいへんとき

33 20 5=58🔯 22 48 17 29 

=333

くるともうしてあろがな

11 12 17 33 19 23 9 18 34 -25 14 

=498


奥深くから届く天詞のエネルギーは

雷⚡️の如き振動。振動こそが、神成り⚡️

振動の粒子が渦巻き立ち昇り、

境界線を超える。

2つがまぐわいながら、

曼荼羅の中心まで潜り次の次元へ

通りぬける。

そのエネルギーが 333

死と苦の御役がようやく放免される。



あらまちょうど本日のレシート♡




之からがいよいよざから、その覚悟し
てゐて下されよ。

16 24=40 25 31=96  -25=71シリウス

 5 4 5 4 -28 25 31=46

30 20 =50 25 11 -16=20 =70 

23 9=32 45 9 11 -26 28=71シリウス 24 =123  4


この世を溶かし ステージを開け放つ 

その力の中心はシリウス

陰陽を統合した神の力が行き渡る

雷⚡️の振動が調和のあわうたの始まり。

愛を放射することが祓い

統合し1つになった根源神は、

再び2つに分けてシリウスとして生きる。

想念の消去のために。

すべてを消し去った純粋なひふみの波は

黄泉(新しい根源の世)を創る。

その覚悟はできている。

滅亡を迎える覚悟ではないのです。

きちんと前を向く覚悟。





一二三が正念揚ぞ。
臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。
この神示よく腹に入れておけと申すの
ぞ。

まさか!思ってもみなかった事が起きていま

す。それが世の常とはいえ、想定外の外。



臣民が思っている事ではない。

一二三が正念場ぞ?

よく見るとじゃなくて


ひふみがしょうねんあげ

ひふみ 123  が  -25

しょうねんあげ 23 4 19 46 48=140 18 -35= 123

ぞ -30


一二三が正念場に立たされた時、

その回避、脱却、解決の方法は

頑張って

歯を食いしばり

そこにひたすら執着し

こぶしを握りしめることではありません。

その事象に集中することでもなく

そこに集まる想念の粒子たちを

解き放つこと(=揚げ 上げ 昇天)

140 核そのもの その生命を 粒子に還す


123ひふみ は 123ひふみで流す


流るる川のように


コトハのエネルギーで粉々に解体する。






ちりちりばらばらになるのざぞ。


そう!チリチリバラバラになるのは、

わたしたちや、魂のチームではない!!


一二三に降り掛かる事象の正念場が!

チリチリバラバラになるのです!


死と苦の御役、お仕事、

本当に御苦労であった!

御役を果たしてきていよいよ最後。


もう無理かもしれない!

と思われた難事が

ちりちりばらばらになるのです!


お宮ほどの重厚なものも、

臣民の有象無象の重さのものさえ、


あまりの大きな事象やカルマに対しても

もう無理だ!と思わなくていいのです。


123 は 123で、昇天させるのです。


そのために、

うたえ、おどれ、まぐわえ、たのしめ、

おまえたちはよくやってくれた!

ここからは

頼むから肩の力を抜いてくれ🙏


波に身を任せてくれ🙏


と宇宙の波動は懇願するのです。



チリチリ バラバラ

27 8 =35 27 8 =70 -42 31 -42 31=-22 =48弥勒

32 =80 天詞 14 12 20 -28 -30=-58   


凝り固まった事象をほぐし、霧に変える

何度も開き風穴を開け、波の彼方へ散らす

弥勒の使命は天詞を使った祓い。

その弥勒たちはやがて合体し、

六芒星🔯となりこの世を照らす。






一人々々で何でも出来る様にしておけ
よ、十一月十一日、ひつ九か三。

ひとり 1 17 8 =26  1 17 8 =26

なんでも 14 48 -9 33 =86

できる -9 29 12=32 祓い 内側に放つ想念を切る

=170 まぐわい融合100%満たす

ようにしておけよ 4 19 32=55 23 9 40 35 4=166


ひと 123…ふみよいむなやこ…10

ヒトリ

統合された一つの魂(ヒト)が2つに離れて

ひとり。


だから、ひとり+ひとりで一つの魂。


ツインの魂たちよ、

一つになって何でも出来るようにしておけよ。

祓い、まぐわい、統合、融合、満たし、切る


それが

123 は 123 で流す。

黄泉(元の世 レムリア)の次元に入ったから

こその、

これからの55の戦士の在り方です。


アリカタ 18 8 25 26  

生命を離す型 =77 覚醒🌟 =クサイメシ


十一月十一日


十 縦と横 あるいは 火と水の まぐわい統合

月のツインの魂

縦と横 あるいは 火と水の まぐわい統合

日のツインの魂


この二つが、合わさるとき


ひっつく、九の方、根源の神

"ひつ九か三" となる。


だから急げよ!待たれんぞ!


ひふみ123の波を早くここから起こしなさい。