さて、本日もひふみ神示をカタカムナで
解釈していきます。
なぜカタカムナか?
私たち姉妹は何者か?については
こちら☆にて。
凍ったクルマのフロント。美しい自然の造形。
よく見れば樹氷のようであり産土の海のようであり。。
ここでのワタシはお読みのあなたのこと。
この神示よく読みてくれよ。
16 20=36 2 -9 =29 4 11=15 4 3 9 11 24 4=55 99
(コ ノ)
ここから超えていくことを引き受けた、
55の戦士たち。
*55の戦士(姉妹の造語)
スサノヲ ウシトラ エンマ ルシファー 国常立尊
祟り神と呼ばれても真実を知る裏街道を歩む弥勒
今を生きるライトワーカーやスターシード
(フ デ)
彼ら55の戦士が織りなす二つの魂の
息吹きは
超えるための放射のエネルギー。
(ヨ ク)
黄泉とは陽。
それは レムリア、縄文、
それは創造の原点であり
どんな既成概念にも侵されていない、
最も新しい粒子がある場所。
黄泉へ還そう(戻す)とする、すなわち
針穴を、超えて、超えて、
ワタシの魂を引き寄せる着地点は黄泉。
(ヨ ミ)
ヨミ(黄泉) 7 の対極に フデ(神示) -7 がある。
ヨミが 陽+である。
…だとするなら、
フデ=ワタシたち現実世界の実体は陰-
すなわち現実は幻。幻影。思念の投影の場。
…つきつめて何が言いたいかというと、
自分の思った通り、
ダイレクトに創造できる世界に
生きているということ。
(テ クレヨ)
ヨミというレムリア(縄文)を目指して
二つの魂は手を取りまぐわい一つになって
次の次元へ我が魂を放射する。
すると今いた現実世界の器はカラ(空)になる。
次の次元へ超えるということは、
概念や想念の粒子をすべてこの世界(ワタシの
魂)を無,空にして
新しい根源の陽(黄泉)の現実世界をここに
引き寄せること。
アセンションとは
生きながらにして、
ここに居ながらにして、
同じ生活線上で、
映る世界をガラリと変えていくこと。
陽+で生きる。
早合点してはならんぞ。
死や見えない世界を恐れるあまりに、
黄泉は見えなくて怖いから闇(陰-)で
この生命溢れる現実世界こそ(陽+)だよな?と
長い時の流れの中で
概念は逆さまになってしまったのです。
その時々に味わい尽くす喜怒哀楽、愛別離苦。
気持ちの高ぶりと共に、
ワタシの今の思いこそが正しい!と
早合点してはならんぞ。
カタカムナで言うところの"はやがてん"とは、
はやがてん 42 15 -25 9 48=89
開き、満ち、奥から力を強く放射する、
その波の威力。
陰- の世界で、
男性なら射精。女性なら出産。
陽+ の世界で、
気の放射。エネルギーの放出。真理の開放。
自分の全てを、分け、与えること。
それはまさに龍神(流振)流れゆく波動。
してはならんぞ 23 9 42 14 31 48 -30=137 226
死、生、それを全て包含した愛、を
陰の世界、陽の世界のどちら共の中で、
ワタシは平等に
放射し、開いていくことで、
核をむき出しにすることができる。
それは喜怒哀楽や愛別離苦を超えた、
魂が覚えている本質の核。真実。愛。
境界線→時間と空間をも超えてなお、
含有し合う、愛と愛。そのまぐわい。
そして、一つになった魂は
また二つに分かれて、一つになる。
流。龍。魂の流れ。
はやがてんして
別の穴にゝ入れてはならん。
真実の穴を探せ。
愛の波動を起こせ。
想念を一つの所にとどめるな、祓え。
穴もゝもそれぞれとりちがいして
別の穴にゝ入れてはならん。
とはいえ、私たちが住む幻影(陰-)の世界を
変更するにも、
目に映る幻影の現象にいくら触ったとて
届かない。
唯一、陽+の黄泉の中で操作するしかない。
取違ひが一番怖いぞ。
とりちがひ🐓🦆🦅
姉がたった今、サギをペリカンだと言った。
鳥違い。
取り、鳥、じゃなくて、、酉!?
辛酉(かのととり)
p147(日月の巻10)
"辛酉の日と年はこわい日でよき日"
すごい爆発力が書かれていますこちら☆
とりちがひ 17 8 27 -25 1=28 が -25=3
(取違いかどうかを確かめる為にも)
既存とのまぐわいを離し、
ワタシは一人でワタシの中心へ向かう。
根源の一(ひ、火、霊)のところまで深く。
底で、ワタシの霊(ひ)に、ちゃんと触れる。
自身の魂の懇願や叫びと、
既存に刷り込まれ学んだ善とする行いとを、
取違いしてはいないか?
どこまでも優しすぎる大脳(煩悩)陰-と、
どこまでも鋭利な本能(魂)陽+が、
解離しすぎていないか?
とりちがひ 28 とは、
差(陰陽☯️)を認め融合し統合された神!
真実をむき出しにした真の神ほど
こわいものはない。
あなたはここにきて再びカルマ(概念の記憶)
に支配され、邪神だと慄き、
封印しますか?
いちばんこわいぞ
5 27=32 -42 48 16 7 5=28 66 -30=36 =39
とりひがひという真実の神は、何をすると
思いますか?破壊?創造?
黄泉の先まで祓い清めるのです。
黄泉が根源としたなら、
黄泉の先とは、長い年月を経た現在地点。
それを引き受け、
祓うために、
ワタシたち、とりちがひという神は、
今もなお、
アメノヌホコを突き立てて凸
ドロドロをかきまわし凹
まぐわい続けている。
祓うために。悠久。
姉の夢も、
辛酉の日。
日にちを知りたかったら☆こちら
どうしたらお国の為になるのぞ。
-17 19 23 26 31=82
40 11 32 20 26 10 32 14 12 20 -30=187 269
霊性を統合し、生まれ、
魂を陰陽☯️に分けて、
ワタシは在る。
奧底から太古のカルマまで全て、
引き出して
祓いをすること。
それを、し続けること。
生命が心底から和する時というのは、
二つの陰陽(大脳と本能)が
まぐわい統合される時。
和してまんニャァ〜
良い、と思うのは、既成概念を通した時。
自分が好き❤️なことが、好いこと⬇︎
自分はどうしたら好いのぞと取次に
きく人沢山出て来るなれど、
この神示読めば、
どうしたらよいか判るのざぞ。
-23 -2 48=23 42 -17 19 23 26 31=82 147
4 5 20 -30=-1 17 17 8 44 -29=40 32 88
29 11=40 1 17=18 26 11 28 48=113 171
-9 9 11 12 14 24 -17=44 450
じぶんはどうしたら
ジブン
奥深くにある強い2つの陰陽☯️を自覚する
その時ようやく表にある2つの陰陽☯️と
統合されて愛❤️そのものになる。
愛❤️そのもの(ジブン)を開き、
内側をまぐわい、生まれる愛をまた開く。
根源から引き離されて、
本質の核を見つけるために、まぐわう旅。
その波動でしか、
この世に真実を顕現できない。
よいのぞととりつぎに
顕現するのは、
黄泉というレムリアや縄文、ゼロ概念の世。
陰と陽の概念を切り替える。
悠久の時を巻き戻す。根源の裏側まで。
目にも見えない素粒子か粒子か、
偶然か奇跡か必然か意図的かそれを作った
創造主の元にたどり着いてみたくないか?
…たどり着いたら何が見えた?
創造主も、
まぐわったのだ。どこかの創造主と。
創造主も2つだった。
魂を分ける痛み、カルマ、
レムリアとされる黄泉のすべてまで、
創造主の痛みと光悦までも、
祓いを請け負えと、創造主は言う。
88 ♾️♾️ 宇宙の果ての果て、過去の過去、
未来の向こう側、創造主の心の奥、、、
どこまで行ったとて、
たどり着くのはワタシの ひとひ(一霊)
何億光年も前、宇宙のビッグバンのあの時、
創造主がまぐわった、どこかの創造主。
創造主の魂の片割れは、
ワタシだった。
根源のワンネス。
根源から祓う責任。今命あるワタシにある。
きく ひと
ワタシの ひとひ(一霊) が、
ワタシの元に
黄泉の雄大なエネルギーを引き寄せる。
一二三四五六七八九十
ひふみよいむなやこと
ひからとまでの人生での道程を統合できた時
ひふみの波は大きく育ち、
一二三四五六七八九十百千卍
ひと→ 一だけで一から十を包括しひとと読む
ひとふたみよいつむななやここのたりもちよろず321
この世は123ひふみから反転し、
永遠に♾️広がっていく。
*一二三四五六七八九百千卍 くわしくはこちら☆*
たくさんでてくるなれど
♾️広がるとは、分けること。
分けて、引き寄せる。出して、入る。波。
放射した一霊たちが、
トーラスを一周しながら円を描き、球を描き、
ここでの祓いを終えた時、
次のステージの扉の前で集合する。
一霊たちは一つの核に統合されて、
ここでは無となり、次のステージへ移る。
在るのは扉の向こう側。
一霊四魂、四つの御霊ワタシがそこに立つ。
このふでよめば 16 20 2 -9 4 10 -42=1
次のステージに降り立つ2つの魂は
ここでも祓いの役目を引き受けて、
黄泉へと向かうべく
開き、まぐわい、放射して、
とうとう1根源にたどり着く。
どうしたらよいか -16 19 23 26 31 4 5 25 =117
わかるのざぞ 7 25=32 12=44 20 -28 -30=6 123
(…どうしたらよいか?)
…ただひたすらに、
今居るこの場所に立ち、
陰と陽の想念をワタシから洗い流し、
書き換えながら、
ひからとまでの目の前の道程を歩むのみ!
ひと(人 一霊 火水の統合)になるまで。
統合するときに出る力が祓いを起こす。
そこに集まった四魂。
魂と魂の片割れたちが
まじわり結ばれていく。その過程、その波が
ひふみ123。
その人相当にとれるのぞ。
30 20=50 1 17=18 30 19 17 19=85 32
17 24 12 20 -30 =228
竜巻きの渦を巻き上げる。雷のエネルギー。
神は成る。
ひとふたみよいつむななやここのたりもちよろず
ひと(人)という神が生まれる。
生まれ、まぐわい、生まれ、時代ができた。
ひと(人)という神の名は、アマテラス。
人とは、アマテラス。現実世界を生きる人。
アマテラスを神格化した概念を祓う。
まぐわい、祓い、無にできたとき、
ここにとどまらず、
振り払って螺旋を🧬昇る。
境界線を超えて、離していく、
二組の神。四魂。
神示読んで読んで腹に入れてもう分ら
ぬと云うことないのざぞ。
2 -9=-7 4 48 -9=43 4 48 -9=43 79
42 31 32 5 24 9=222 33 19 7 25 31 39 17 314
5 19 16 17=450 14 5 20 -28 -30 =38 431
"現実世界を生きる人"だからこそ、
太陽神やアマテラスのように飾されたり、
祈られたり、祈ったりしてる場合ではない。
アマテラスを自覚して、そうなるべく、
人(ひと)として、泥臭く地に降りて
2つの御魂の真実のまぐわいを目指す。
まぐわいという調和の波の中で
黄泉とまぐわいながら強い放射で
ステージを移り、また
黄泉とまぐわい、
強い放射でステージを移っていく。
放射とは発信。
惜しみなく祓い、
惜しみなく魂を開き、分け、ゼロにして、
黄泉へと移っていく。
黄泉とは最も新しい根源。レムリア。
何層もある境界線 色の世界
分らねば神知らすと申してあろうがな。
7 25=32 31 46 -42 25 3 23 31 21=170 17
33 19 23 9 18 34 19 -25 14=331
まぐわう力、祓いの波を、
場所、時間、すべてに行き渡らせる。
開く、流す、粒子、実体、想念、場所、
時間と空間を結んでいく。
そこから生み出されるものは、
目の前にある現実世界。
想念を分解すれば、
ただひたすらに見えず触れぬ粒子となる。
解体するには、
321 ひとふたみよいつむななやここのたりもちよろず
迷うのは神示読まぬからぞ。
6 4 19 =29 20 42=91
2 -9 4 6 39 25 31 -30=68 159 始まり終わり
まよう
まぐわい分かち合い、
黄泉に生まれる真新しいエネルギー 。
想念によって真実の現実を創造し、
道を開く。
ワタシの魂は一つになって
黄泉へと針穴を通る。
始まりがあるとき、終わりはある。
それにとらわれず、
一心に黄泉に貫き黄泉とまぐわうのみ。
腹に入れておらぬからぞ。
42 31=73 32 5 24 9 40 31 39 25 31 -30=279
開く場所。ひっつく引力🌕。日月(ひつく)。
月を祓い、日を祓い、陰も祓い、陽も祓い、
現実世界を空にする。
空にした場所に貫く真実。愛。
腹に入れるのは真実一如なり。
人が悪く思へたり、
悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。
1 17 -25=-7 7 12 11 40 33 22 26 8=152
7 12 11=30 19 44 12 20 42=167
40 20 24 -25 =59 11 33 8=111 9 45 12 25 31
-30=203 370
ひとがわるくおもへたり
ひとふたみよいつむななやここのたりもちよろず
根源とのまぐわい。黄泉との調和。
現実との調和。引き寄せる境界線。
分ける魂。
わるくうつるのは
その調和もここには決して留め置かない。
波のように巻き上げそらし、
螺旋🧬を昇る軌道に乗せる。
生まれる魂の番(つがい)。現代の弥勒。
開き、境界線から超えようと、
泥を泳ぎ、
今!向こう岸をつかんだ!
おのれがくもりて
奥深くから想念の渦が巻き上がり、
それを消して離しても、
また引き寄せてしまう想念のカルマ。
だけどちゃんと離せてゼロになっている!
それを宇宙が音霊で知らせてくる。
この場所、この空間、この次元で、
このままで大丈夫。
三位一体、
魂の調和の波動が湧き出し派生していく。
己の曇りを祓い、霧の粒子になったとき、
見えず触れぬ創始の原子(ホオポノポノ)
=アメノミナカヌシという根源神が
ワタシの真ん中で目醒める。
十一月二十九日、ひつ九のか三。
縦と横、陰と陽、
十 まぐわい一つになる 月と(ひっつく)
二つ が 十 まぐわい 日と(ひっつく)
ひっつく力、三つの神の力。
スサノヲ、アマテラス、ツクヨミ
スサノヲ(黄泉)陽+
アマテラス(現実)陰-
ツクヨミ(二つをひっつける。繋ぐ)
彼らのすべてを祓い空にする。
今日のあさひ。アマを照らす。