新型コロナウイルスの「飛沫感染」と赤ちゃんでも分かるパンデミック | 株式会社コンプライアンス・カンパニー(行政書士林哲広事務所)

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こんにちは。

先ほど、「他人の金運と宮地嶽神社の「三柱神」の実話」というブログをアップしましたが、引き続き、先日後日掲載としていた「新型コロナウイルスの「飛沫感染」と赤ちゃんでも分かるパンデミック」という内容のブログを記述します。


この内容は、非常に大切な内容なので、医療界や国連のWHOなど関係機関の方はぜひ見て頂きたいと思っています。


新型コロナウイルスの感染がなかなか収まらず、感染理由として「飛沫感染」を挙げられていますが、新型コロナウイルスが流行しているときにいくら「喉をうがいして」もすっきりしないな、いつもの風邪などの流行とは違うな、むしろ手洗いをしていた方が効き目ありそうだなといつも思っていました。


ウイルスを解析する際には、化学の知識を使って解析とかしていると思いますが、化学の知識のうち「分子構造」すなわち「原子と原子の結合」について私は、新型コロナウイルスの流行での「飛沫感染」の経験を通じて、疑いを持っています。「原子と原子の結合」を表す分子モデルを見たら分かると思いますが、モデル上の分子と分子の結合を表す「線」は何なのでしょうか。「線」は欧米の専門家の先生をはじめ人間が作ったものであることは間違いないですが、この「線」は本当にあるのでしょうか。すなわち、原子と原子の「結合」は本当にあるのでしょうか。


「線」すなわち「結合」がなく人間が勝手に作った間違いや虚偽のものであるとすれば、上述の新型コロナウイルスの「飛沫感染」は起こらないという結論になります。何らかのいわゆる医療界の方の言っている「感染ルート」が他にあることになります。新型コロナウイルスは、そのルートを使って人の体に入ってきているのでしょう。


数学では「位相・集合」という学問分野があり、その「位相・集合」では、時間や距離を省略して世の中を分析したりしますが、端的にいえば時間や距離を省略すれば3次元ではなく別の次元空間があることになり、私はブログとかでこれを「2.8次元」と読んでいます。最近、国際的にグループ詐欺などのいわゆる「グループ」活動が盛んですが、外に出れば私が見たものとしては、高速道路のパーキングでトラック運転手の2人のおじさんとおじさんがペアで「線」すなわち「ネットワーク」で繋がれた状況で歩いているのを見たこともありますし、また、博多の街とか歩いていると普通に「別次元」にいて(どうやって生活しているのだろうと思ってましたが、これは別のブログで記載します)働くことなく彷徨っているおじさんとかを見ることができます。


原子と原子の「結合」がないとすれば、こうした「別次元」すなわち「2.8次元」という「感染ルート」から人の体に新型コロナウイルスが入ってきていることになるので、私は新型コロナウイルスの「飛沫感染」はないとほぼ確定的に結論づけています。なぜならば、分子構造の「原子と原子の結合」すなわち「線」は人間が勝手に作った虚偽であると思っているからです。原子の内部に直接に「2.8次元」から入ってきていることになります。


この問題を解決しないと新型コロナウイルスだけでなく、司法制度の二律背反の解釈、福岡市で流行っている人の脳を介した無線通信、国際的なグループ詐欺などのたくさんの問題の解決ができず、国連WHOの方などが定義した「パンデミック」もこの先一生解決しないと思われ、日本の存在は少なくとも終わるであろうことは容易に想像できます。緊急事態宣言も意味があるのかなと疑問に思っています。


ブログて書いてきた25年間の政策の「手抜き」のつけは想像以上に大きく、このせいで理由なく亡くなられている方がたくさんいるのも分かると思います。

たぶん政府や東大の方でこの点気付いていらっしゃる方はいらっしゃらないと思いますが、お伝えしておきます。私は、パンデミックに感染したくないのでこうした「手抜き」をしてすでに「パンデミックに感染されている研究者や公務員」の方々とは口をききたくなく、きくつもりはありません。


失礼致します。