長男の夫婦に宿った命、
予定日まであと2日だそうです。
お嫁さんは7月末に里帰り、そうでないと
地元の病院が受け入れてくれないそうです。
6月末にはお嫁さんのご両親と会って、
(とても良いご両親で安心しました)
息子たちも2人で住める部屋に引っ越しをして
入籍、なんかバタバタと・・
式は挙げてないものの新婚さんらしく
なっていました。
つい最近名付けのことで相談があり、
うちの子たちは皆姓名判断で鑑定をしてもらい名づけをしたので、
自分たちも依頼したいとのこと。
その費用は私たちからお祝いとして支払いました。
いまだに実感がわかないままですが、
ぶらり夫と立ち寄ったベビー用品売り場では
「かわいい~~~」と目が細くなってしまいました。
じいじとばあばは
「どうか母子ともに無事で生まれますように」
と神社に行き祈り、毎日ご先祖様にも祈るばかりです。
研修医なのでお休みをもらえないかな?
出産に行けないのかな?
立ち会えたらいいけどな・・
長男が生まれた日の記憶はまだ鮮明に覚えているのに
もう30年も前のことで・・
もうすぐあの子が父親になるんだ・・・
それだけで胸が熱くなります。
さすがにいつ産まれてもおかしくないと言われたら
スマホを手放せず落ち着かなくなってきました。
お嫁さんを支えてくださっているご両親に感謝です。